12月21日。金曜日。『The東京 第一日』
『ピザ4種』
若きオーナーシェフ・・・ 『茄子とリコッタ・チーズ』
ドルチェ担当は美しい妹・・・ 『クワトロ・プロマッジ』
完全無農薬野菜・・・ 『ポポロ』
自然木の牧窯焼き・・・ 『生ハムとルッコラ』
『The 東京』
故郷は遠くにありて思うもの・・・
私には、遠くにありて思うだけで胸が熱くなる故郷、が二つあります。 東京と天国。
故郷は、人を包み込み、人を育てる。 人の『人格形成所』です。
豊かな食文化は食べて分かるもの・・・
私には、私の人生を豊かにするもの、が二つあります。 食べることと飲むこと。
食文化の豊かさは、作る方の豊かな心の反映、正比例します。 食べる私の心の喜びとも正比例します。
今日の昼食。 『The 東京』。
若きオーナーシェフとその妹の『ピザ屋』
私の『故郷心』と『食心』を満たしてくれました。 感謝!感謝!
そして。
今日は12月21日。金曜日。 『主の御降誕四日前』
『今日の入祭唱』
『主はみずから一つのしるしをあなたがたに与えられる。
見よ、おとめがみごもって男の子を産む。
『主の御降誕』
その名はインマヌェルとなえられる。』
イザヤ書 7章14節
長年・・・イスラエルの人々が待ちに待った『エッサイの小枝』が誕生します!
そして。
『今日の福音 エリザベトの御挨拶』
『そのころ、マリアは出かけて、急いで山里に向かい、ユダの町に行った。
そして、ザカリアの家に入ってエリサベトに挨拶した。
『エリザベト訪問』 ドメニコ・ギルランダイオ作品
マリアの挨拶をエリサベトが聞いたとき、その胎内の子(洗礼者ヨハネ)がおどった。
エリサベトは聖霊に満たされて、声高らかに言った。
「あなたは女の中で祝福された方です。
胎内のお子さまも祝福されています。
主がおっしゃったことは必ず実現すると信じた方は、なんと幸いでしょう。」』
ルカ福音書 1章39-45節
『イエス・キリスト・神の独り子・マリアの子』
『すべてを治める主・インマヌェル』
ハレルヤ、ハレルヤ。『主は四日後にお生れになります!』 ハレルヤ、ハレルヤ。
皆様!
御訪問に感謝申し上げます。
皆様の故郷はどちらですか?
皆様に、私たち世界中の人々に共通の『第二の故郷=天国』で、私はお会いできますね。 お元気で!