鈍想愚感

何にでも興味を持つ一介の市井人。40年間をサラリーマンとして過ごしてきた経験を元に身の回りの出来事を勝手気ままに切る

小室圭氏の米国留学などを指示したのは眞子さんだ、というのは信じられない言辞である。そうなら、お二人の新生活は遅かれ破綻するのは目に見えている

2021-10-27 | Weblog

 26日、東京都内のホテルで行われた秋篠宮眞子さんと小室圭氏の記者会見は冒頭から用意してきた書類を読み上げ、質疑応答も事前に宮内庁記者クラブから提出された5つの質問に文書で回答する、というおよそ記者会見らしからぬ結果となった。こんなことなら、コロナ禍のもとリモートで行うか、文書だけの配布で済ませた方がよかったのではないか、と思われる。内容はほとんど予想通りのものだったが、ひとつ気になったのは小室圭氏の米国留学はじめ、圭氏の母親の借金の問題について眞子さんが指示した通りに行ったとのくだりで、そんなことはありえないことで、大きな嘘があると言わざるを得ないということだ。

 30歳にもなる男性が自らの生き方をいかに皇族とはいえ、将来の伴侶となる眞子さんの指示に従って行っていた、ということがまず信じられない。それにそう言う眞子さんの隣で聞いている圭氏がいかにもどうしょうもないダメ夫であるように見えて仕方がなかった。一体、圭氏の米国留学、そして米国での弁護士活動をどうして眞子さんが指示することができるのか、弁護士というものがどういうものであるのか、眞子さんがどのくらい知っているのか大いに疑問である。

 そうならば、圭氏が大学を卒業して三菱UFJ銀行へ就職してから数年で辞めて弁護士の道へ進んだことも眞子さんの指示で行なったことになる。それに眞子さんがそうした指示をするにあたって、周りのだれか事情を知る人に相談することはなかったのか、そして身内の父親の秋篠宮殿下、もしくは紀子さまに相談することはしなかったのか、ということになる。そうしていれば、圭氏への対応ももっと違ったものとなっていたことと思われる。

 だから、実際は圭氏が自らの身の振り方を眞子さまに相談しながら行ってきたのが真相に近いのではなかろうか。世間では圭氏が婚約者の眞子さまを一人にして、勝手に米国へ留学に行ってしまったことについて評判が芳しくないので、二人で相談して、そういうことにしてみなさんに説明しよう、と画策したのではないか、ということが考えられる。そうすれば、これまでの経緯について、いくらかなりの了解が得られるとでも考えたのだろう。

 それと眞子さんは皇室のなかで何事も自由にできないもどかしさを感じていて、いっそ米国へでも行ってしまいたい、との考えがあったのではなかろうか。それで、圭氏と話しあって米国へ逃げ出す方法を二人で考え出したのが、今回の始末と相成った、とも考えられなくもない。そして、もうひとつの難題である圭氏の母親の元婚約者からの400万円の借金についても解決の方法についても眞子さまが指示したということにすれば、話の辻褄が合う、とでも考えたのだろう。

 しかし、二人で考えた結果はあまりにも無理なシナリオで、すぐに嘘と露見する浅はかなものでったし、この先の二人の新生活を考えると、とんでもないことになるのは見え見えである。仮にいままでの路線を仕組んできたのが眞子さまの指示によるものだった、としたら、今後もこの路線で行くことになるが、果たしてそれでうまく回っていくものなのか、大いに疑問がある。

 大事なことは自ら考えたことについて、周りに親身になって相談できる人がいるかどうかで、だれでもそうした人を1人か、2人くらいは持っているのである。ところが、眞子さん、圭氏の周りにはそうした人はいなさそうで、そうした事情は米国へ行っても変わらないだろう。ということはお二人の新生活は遅かれ、早かれ破綻するのは目に見えている。記者会見を開いても質疑応答を拒否した今回の会見で見えてきたのはそういうことである。

追記(10月28日)眞子さんは一私人となり、渋谷区のマンションに1人住まいとなったが、「個人警戒対象者」として警視庁のの警護課、もしくは警衛課が警護に当たる、という。生活に必要な物資の購入については宮内庁の女子職員が代行する、という。そうした費用は税金で賄われることとなり、私人といってもカッコ付きの私人のようだ。眞子さんは国際免許証も取得する意向のようで、これも宮内庁の職員が事務を代行することとなろう。問題は米国に行っても日本の警察、宮内庁が面倒をみるのだろうか。日本の警察の要人警護は武器の携帯が許されないためできないことなっているというので、どこまでできるか、さらにはその経費負担どうするのか、をという問題は残る。

 28日発売となった週刊誌2誌によると、美智子皇太后は眞子さんの結婚話が出た最初から小室家の対して疑問を持っていたし、秋篠宮も紀子さまも結婚について賛成していなかった、という。小室圭氏の母親の借金の件のトラブルなどを深く懸念していた、という。ということは眞子さんは体よく追い出されたというのが真相のようで、眞子さんの先行きはどう考えても決して明かるいものではないようだ。  

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

実話に基づく映画「地獄の決闘裁判」は迫力十分で、見ごたえがあった。来年の米アカデミー賞の有力候補作であるのは間違いない

2021-10-19 | Weblog

 19日、東京・有楽町の日比谷シャンテで映画「地獄の決闘裁判」を観賞した。この映画はマット・デイモンとベン・アルフレックが14世紀フランスで実際にあったドラマに惚れ込んでリドリー・スコット監督に持ち込んで、映画化されたもので、中世の騎士が妻を強姦した仲間の騎士を訴えて、決闘に至った経緯をリアルに描いた迫力満点の映画であった。来年はじめの米国アカデミー賞で作品賞はじめ各賞の有力な授与候補作となるのは間違いない、と思われる。コロナ禍で、映画を見るのはほぼ2年ぶりで、改めて映画を観る楽しさを再認識した。

 「地獄の決闘裁判」はマット・デイモン演じる中世のフランス騎士、ジャン・ド・カルージュが国内の勢力争いで数々の成果を上げて、親友のジャック・ル・グリと肝胆相照らす場面から始まる。ところが、グリは国王の参謀役を務めるピエールの従騎士となり、次第にカルージュとは距離を置くようになる。カルージュが貴族の一人娘のマルグリットと結婚し、その領地を手にしようとした際に、領地のなかで肥沃なところを地代が払えないからといって、ピエールが取り上げ、それを収税役をさせていたグリに与えてしまったことから、二人の間に亀裂が入ることとなった。しかも当然、カルージュが代官になると思っていたのもグリが代官となり、決定的なものとなってしまった。

 そうしたなか、騎士仲間の一人が子供が生まれたお祝い会を主催し、カルージュがマルグリットとともにお祝いに参じたところ、グリと顔合わせをし、カルージュがマルグリットにグリの顔にキッスをするように指示し、言われたマルグリットは怪訝な表情ながらそうして、仲の良さそうなところをみんなに見せつけた。これが後々、波紋をよぶことになった。というのはカルージュがスコットランドに遠征して家を空けた時にかねてマルグリットに想いを寄せていたグリが従者とともにたまたま通りかかったと言って、マルグリットが一人で留守番をしていたとろろへ押しかけ、いやがるマルグリットをベッドに押し倒し、強姦に及ぶ行為を行ってしまった。

 そして、マルグリットは帰国したカルージュに事の次第を打ち明け、カルージュは怒り心頭に達し、世間に公表することにし、グリに対して裁判に訴えることを決意する。訴えを受けた国王のもとに裁判が行われることになり、カルージュ、グリ、マルグリットがそれぞれ尋問を受けることになり、映画ではそれぞれ審問に答える形で、それまでの場面を回想する場面を第1部カルージュ、第2部グリ、第3部マルグリットとして告白する形をとり、さながら黒沢明の映画「羅生門」の場面展開をなぞらえたような感じとなっている。

 もちろん、それぞれの立場での主張は相い入れないところがあり、裁定は国王の決断を仰ぐこととなった。国王はカルージュとグリの間で決闘をして白黒をつけることに決め、カルージュが勝った場合はマルグリットは釈放となり、負けた場合はマルグリットは丸裸としたうえ、磔にして火炙りの刑に処する、と決めた。決闘とするのなら、いちいち審問することはないのではと思われるが、史実に基づいてのことなら仕方がないのかもしれない。

 最大のクライマックスの決闘はお互い馬に跨って、槍を持って相手を打ちのめす戦いを4,5回行ったうえは刀で切り合う真剣勝負をし、死闘を繰り広げ、最後はカルージュがグリの喉にとどめを刺し、勝利を得た。釈放されたマルグリットと観衆の歓呼の応えながら、闘技場を後にした。最後は裁判の時に身ごもっていたマルグリットが2,3歳となった男の子と戯れている場面で幕となる。最初から最後まで迫力満点で十分に楽しめた。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最近目にした老人2人世帯の悲しい結末の教えること。自助、共助では救えない現状はなんとかならないものか

2021-10-16 | Weblog

  住んでいるマンションでこのところ老人夫婦が難に遭うケースが目立ってきている。築26年を過ぎ、入居した時は働き盛りだったのが、子どもも独立して外へ出ていってしまうと、夫婦二人だけの生活となり、どちらかが要介護の状態に陥るようなことになると、いわゆる老々介護世帯となり、体力のない老人が相方の食事から寝起きに至るまで面倒の一切を見ることになり、それが長期にわたると悲惨なことになってくる。おまけに当マンションはエントランスを出ると急勾配の坂があり、住民にとっては毎日の出入りに難儀する、という問題も加わってきている。

 ごく最近、南棟に住むKさんの奥さんが坂の途中で転んで大怪我をし、それを見かけた我が家のかみさんが通りかかった同じマンションの人と介抱した。まずは部屋で待っている旦那にインターフォン越しに事情を連絡したが、耳が遠いのかまるで連絡がつかない。とりあえず、救急車を呼ぶことにしたうえで、管理人に関西に住む息子さんに連絡をしてもらうことにした。そうしているうちにKさんは「また、主人に怒られてしまう」と口走っていた、というから、日頃から夫婦間では些細なことから、険悪な状態になることがうかがわれた。

 その後数日して、上京してきたKさんのご子息は両親がこれ以上、当マンションに居住するのは困難と判断して、近くの老人ホームに夫婦そろって入居することを決め、マンションも然るべく売り払ってしまうことにした、と応対にあたった管理人が話していた、という。実際、今回の怪我の回復を含め、奥さんの面倒を旦那がみるのは不可能なことで、いままでの2人だけの生活を維持していくのは難しい、ので妥当な判断だ、といえる。問題の坂はつい先日も出前館の配達をしていた若い男性がオートバイで転倒し、血だらけになって救急車のお世話になったばかりで、人の上り下りだけでなく、23度の勾配の坂は車の往来にも難所となっており、足腰の衰えた老人にはことの他、厄介なものになっている。

 でなくても高齢者にとって2人でけの生活を維持していくのは年とともに大きな負担になっている。どちらかが健康を損なった場合は、残った方がその面倒をみなければならなくなってくる。面倒をみているうちに今度は見ている方も同じような状態に陥ることも不思議ではなくなってくる。2年前にマンションに住むHさんのご主人が入退院を繰り返したあげきに亡くなってしまい、残った奥さんはしばらくして身体を壊し、遂には自ら老人ホームに入居することを決め、マンションを退去していった。

 考えてみると、入居した当初はバリバリのサラリーマンばかりだたのが、いまはすっかりシニア世帯ばかりとなっている。ということはいずれ、KさんやHさんのようになってしまう、ということで、決して他人事ではない。明日はわが身である。いまは好きなことをやって過ごしていられるが、ずっとそのままであるはずがない。いずれはそうした事態を迎えるということは十分にあり得ることである。

 老人世帯はマンションに限らず、日本のどこででも一般住宅にもふえていることだろう。老人だからといって政府なり、地方公共団体で特に行政面で、目配りすることもないが、健康面ではなんらかの措置が必要になってくるのではないだろうか。自助、共助だけでは解決にならないような気がしてならない。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

眞子さまの結婚についてのいくつかの疑問、ニューヨークでの新生活は果たして、うまくかいくのか

2021-10-11 | Weblog

 秋篠宮眞子さまのご結婚が今月26日に行われることとなっているが、一国民として果たしてこの結婚が本当に喜ばしいものか、疑いがある。眞子さまの国際基督教大学(ICU)時代の同級生である小室圭氏なるもののが眞子さまにふさわしい人物であるかどうか、一体だれが見極めたのかがわからないし、圭氏の母親をはじめ一族に関わる人物がどういう素性の持ち主であるかどうか、もわからないのに両氏の結婚を祝福する気になれないからである。2017年に眞子さまと小室圭氏の婚約が発表されて以来、女性週刊誌を中心に数々の報道がされ、この間インターネット上で諸々の書き込みも行われてきたが、ほとんどのものが否定的なもので、我が国の皇室のあり方にも大きく影響を与えている。

 宮内庁はこの結婚について詳細を発表していないし、結婚後のお二人の記者会見についてもどのような内容になるのか、予測がつかない。そして、その後に米国へ旅立ち、おそらくニューヨークで新生活を始めることになるであろう、その見通しについても明らかとなっていない。これまでもそうだったが、こうしたことをはっきりと把握している人が一体いるのだろうか、と不安になる。眞子さまの親である秋篠宮ご夫妻が何も語ろうとしないのも不思議なことであるし、宮内庁も単に結婚の事実を伝えるだけで、何も語ろうとしないのも解せない。宮内庁は伝えるべき事実を把握しているのか、さえ疑わしいのである。

 今日11日のネット情報では宮内庁は小室圭氏の人となり、それに家族周辺の身辺調査をしたのか、疑問である、との話題が書き込まれている。上皇妃殿下の美智子さま、それに現天皇妃の雅子さまのご結婚の際には四代前にまでさかのぼっていわゆる身元調査を行ったうえ、ご成婚の運びとなった、としており、今回の眞子さまのご結婚についてはとてもそこまで行われてはいないようである、とのことである。秋篠宮殿下が了承している、とのことで、宮内庁は何も手を下していないのではないか、と見る向きもある、という。しかし、それにしても宮内庁はある程度の調査を行い、その結果を秋篠宮夫妻に伝えるべきではなかろうか。巷間伝えられる、圭氏の母親の婚約相手からの借金問題や、勤務先とのトラブルなどのスキャンダルくらいは把握して、なんらかの対処をすべきだった。

 それと眞子さまのご結婚の発表の際、宮内庁から眞子さまがこの問題で、PTSD(心的外傷ストレス障害)に陥っている、との発表も合わせて行われたが、いまの段階に至って発表した意図について疑問をさしはさむ声が出ている。女性週刊誌などでいわゆる眞子さまに対するバッシング報道がやまないのを止めよう、とのならいから行われたのではないか、というのである。宮内庁によれば、幼少の時からそうした傾向があったようで、公務を行うのに差し支えるようなものではない、ということであるが、簡単に聞き流せるようなものではないことは確かである。

 最大の問題はお二人がニューヨークに行ってからの新生活である。皇室を離れた眞子さまがどうしようと、どうなろうと問題はない、ということならいいのだが、眞子さまが日本の皇女だった、というブランドは消えないわけで、どうなろうと海外のマスコミはその一挙手一投足にはほっといても注目することだろう。パパラッチは日本の比ではなく、いやでも注目の的となることだろう。だから、眞子さまのPTSDをさらに悪化させることにつながるのは目に見えている。

 もうひとつ眞子さまはニューヨークで専業主婦でなく、なんらかの職を得て働きたい意向を持って」いることと思われるが、米国で持病のPTSDが災いして職を得ることができない恐れが強い、と言われている。となると、旦那の圭氏が働いているうちは家にじっとしていなくてはならず、余計に心的負担が増し、PTSD状態が悪化の一途を辿る、ということになりかなず、”花”の新生活が”茨”の新生活となりかねず、これで幸せな生活が望めなくなることも十分に考えられる。

追記1(10月18日)小室圭氏は本日、秋篠宮家を訪れ、3年ぶりに眞子さまはじめ秋篠宮一家と顔合わせした、というが、3時間半あまり滞在したのに話し合った内容については一切明らかとなっていない。来週26日に都内のホテルで眞子さまと2人で記者会見するまで、何も言わない構えのようである。それよりも当日の記者会見には記者50人を相手にする、ということだが、一体どういう基準で50人の記者を選ぶのか、だれが会見を仕切るのか、疑問だらけである。どうせ内容に実のあるものが出てこないのだから、会見は紛糾するのは目に見えている。会場に入れない記者が続出し、ホテル内は大混乱となるのではないだろうか。日本に新聞、テレビ、雑誌がいくつもあって、海外の記者も詰めかけるだろうから、中に入れない報道陣は右往左往するするのは目に見えている。そういった状況をだれが適切に捌くこおtができるのか、眞子さまと小室氏ではおよそ想像もつかないことだろう。

追記2(10月24日)小室圭氏が本日午前、東京の皇居の秋篠宮邸を訪れ、眞子さまとあさってに迫った結婚後の記者会見の打ち合わせを4したようだ。テレビの報道を見たら、先日の訪問時と同じようにSP(警護)付きでハイヤーに乗り込んでいたが、まだ結婚前で私人の小室圭氏がなぜこんなハイヤーでの送り迎えされるのか、不思議である。この費用は一体だれが手配しているのか、その費用はだれが負担しているのか、まさか小室圭氏が負担しているとは思えない。なぜ、こんなことに大切なな税金を使うのか、一市民として納得できないことである。小室圭氏が眞子さまに訪問することを伝え、眞子さまが手配していうとしたら、眞子さまのセンスを疑わなくてはいけないだろう。そんなセンスでは今後、米国での生活をきちんとしていけるか、疑わしいことになる。小室圭氏は皇居に眞子さまを訪ねるのなら、電車に乗って、東京駅から歩いていくべきである。そんなViP待遇を受ける資格はない、とはっきりと自覚すべきだ。

追記3(10月26日)眞子さまの結婚、および記者会見が行われたが、結婚は宮内庁職員による届け出だけで済ませ、記者会見も質疑応答は受け付けない、という異例ずくめのもので、素直にお祝いする気持ちにはなれない。国民のだれしも疑問に思っていた小室圭氏の母親の元婚約者からの借金問題についてもきちんとした回答がなされなかったし、これまでの小室圭氏の米国留学はじめ一連の行動はすべて眞子さまの指示によるものだった、との説明もそのまま受け取れない。疑念は深まったままで、今後の生活がすんなりといけるのか、不安だらけである。朝日新聞は、眞子さま今日を以って民間人となったので、表記眞子さん、とするとしているが、呼び捨てでもいいのでは、と思われる。正直、もうどうなろうと関知しない、というのが大方の感想ではなかろうか。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする