WALKER’S 

歩く男の日日

12:05 本日のゴール

2009-10-30 | 日記
 もう一つ先の大きな交差点を本日のゴールとする。テレビを見ていても思ったけど、街道は想像以上に残っている。ただ大きな町の中に入ると、素人には判らなくなっているところも多いし、区画整理などで消えてしまっているところもある。容易ではない、たとえガイドブックがあったとしても昔の道を歩くことは、四国に比べて何倍も大変であると実感する。

12:04 御着宿

2009-10-30 | 日記
 交差点から右側に御着駅が見えている、御着宿の中心はこのあたりかもしれない。

12:04 応援メッセージ

2009-10-28 | 日記
 しゃれた民家の前に応援メッセージが掲げられている。てっきり放送で映るかと思ったけれど、ゴールの応援の方が派手だったので映らなかった。

12:01 御着駅

2009-10-28 | 日記
 右手にはすぐ御着駅が見えている。本日のゴールは目の前ということになる。

12:01 新快速

2009-10-22 | 日記
 11時57分姫路発、長浜行き新快速。もうちょっと待ってもよかったけれど、新幹線とはスピードが違いすぎるので早めに切ってしまった。

11:59 踏切

2009-10-22 | 日記
 再び新幹線の高架をくぐる。ここから西明石まで山陽道は新幹線の北側を行く。山陽線は踏切になっている。

11:58 道しるべ

2009-10-22 | 日記
 文字がかなり見えにくくなった旧山陽道の道しるべもある。

11:58 国分寺

2009-10-21 | 日記
 ここから北側、新幹線を越えたところに播磨国分寺があった。地名も御国野町国分寺。奈良、平安時代はこのあたりが播磨の国の中心だったかもしれない。

11:57 一里塚

2009-10-21 | 日記
 ふいに一里塚跡の標識が現れてびっくり。紛れもなくここは山陽道なのだ。

11:54 真っ直ぐな道

2009-10-21 | 日記
 昔の道でもこういう真っ直ぐな道もある。でもこれだけ長い道(800m)は多くないと思う。

11:52 蛇行した道

2009-10-21 | 日記
 こういう緩やかに蛇行した道をみると、本当に昔ながらの街道を歩いている感じがする。

11:49 レールスター

2009-10-21 | 日記
 博多行き、ひかり461号の最後尾車両をとらえる。当てずっぽうにしてはよく撮れた。

11:48 火の見櫓

2009-10-21 | 日記
 中核都市とはいえど、城下を離れると所々でこういうものが見られる。本来の使い方をされることはないでしょうが。

11:46 突き当たりを左

2009-10-21 | 日記
 高架をくぐって突き当たりを左折したところ。市川橋までの道は初めて歩く道ばかりだったけれど、この道は通った(自転車で)ことがある。高校時代のクラブメートがこの近くに住んでいて一度か二度来たことがある。

11:45 山陽新幹線

2009-10-21 | 日記
 すぐ山陽新幹線の高架をくぐる。姫路から御着まで二つの線は併走している。