今朝の姫路の最低気温は－５．８℃、予報よりさらに冷え込んでしまった。内陸部の三田や生野では－９℃だというから、まだましだと言えば言える。室温は１℃で１５日前と同じにとどまった。１５日前は－４．１℃だったからもっと下がってもおかしくなかったけれど、室内ではここらあたりが限界なのかもしれない。明日の朝も－５℃の予報が出ているけれど、午後からは急速に暖かくなっていくと気象予報士が言っていた。
今朝の姫路の最低気温は予報通り－４．０℃、この冬２番目の冷え込みになった。室温は２℃、こちらは３番目の冷え込み。布団に入っているときはほとんど寒さは感じないけれど、やはり出るときがちょっと辛い。
今朝の姫路の最低気温は－３．３℃、予報以上の冷え込みになった。室温は４℃、２月１日からゆるんでくるはずだったけれど、週間予報では１日にもマイナスがついてしまった。２日以降は０℃になっていて冬日が途切れるかどうかは微妙なところ。
今朝の姫路の最低気温は－３．３℃、予報よりは高くなったけど、この冬３番目の冷え込みになった。室温も３．５℃で冷蔵庫に逆戻り。寒波のピークは日曜日で、火曜日からは大分穏やかになっていくという予報が出ている。
風速７ｍの西風が吹き続ける中、何とか２回に分けて１１．２ｋｍを歩く。午前の部は気温も低く今までで一番きつかったけれど、午後からは風の強さは変わらないのに冷たさはあまり感じなかった。青龍寺から４３ｋｍ地点、七子峠を登り切ったところまで来た。
今朝の姫路の最低気温は－０．７℃、室温は４，５℃。５日ぶりに５℃を下回った。昨日の日中が曇りで室温が伸びなかったのが原因だろう。そして明日がこの冬一番の山になりそうだ。予報は－４℃になっている。冬日が途切れるのは２月になってからのようだ。
かかとの痛みはほとんどなくなって、気持ちよく１１．５ｋｍを歩けた。時速７ｋｍの速歩でも全く何の憂いもない。青龍寺から３２ｋｍ地点、焼坂トンネルを抜けて須崎市から中土佐町に入ったところ。
かかとの痛みはさらに小さくなって、１２．５ｋｍ歩く。青龍寺から２１ｋｍ地点、押岡の遍路小屋まで来たことになる。累計は４３１ｋｍ、今月中に５００ｋｍに到達する。
今日の姫路の最低気温は－１．１℃、室温は５．５℃だった。そして週間予報も全部マイナスがついている。昨夏の猛暑も少し長めではあったけれど、いつのまにか収まって秋が来たように、この冬もいずれ収束して春が来る、寒さが厳しいほど春のありがたみも増すというもの。
かかとの痛みが少し和らいだので、２回に分けて１０．９ｋｍ歩く。青龍寺を出て８．５ｋｍの地点、ぼくがいつも休憩する駐車場のあたりまで来たことになる。次の３７番岩本寺までは５０ｋｍ以上あるのであと５日以上かかる。
今日の姫路の最低気温は－１．９℃、室温は５℃だった。これだけ冬日が続くのは雨が降らないからだ。大阪では１月の降水量は平年の十分の一にも満たないということだけれど、姫路でも元日の一時雨から今日まで降っていない。一雨ごとに春が近づいてくる、でも週間予報でも雨のマークはまだ出てこない。
今日の姫路の最低気温は－２．５℃、予報では０℃だったから淡い期待はあったけれど、なかなか冬からは抜け出せない。室温は５℃、もうこれが日常だから耐えているという感じはない。
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