WALKER’S 

歩く男の日日

西播地区

2012-07-30 | 日記

 相変わらず西播吹奏楽連盟は不親切で頭にくる。会場は常に真っ暗でプログラムを見ることができない。仕方ないので、明るいところでプログラムを全て携帯電話のテキストメモに書き写して、携帯で見られるようにした。携帯だとどんなに暗くてもはっきり見えるし文字も大きい。場内放送では携帯の電源を切るように促しているけれど、誰が切ってやるものか。もちろんマナーモードにしているしアラームもオフにしている。100円で販売しておきながらそれを見られないようにしている奴らの言うことなんか聞く必要はない。

 この記事を投稿して1時間ほどした頃、場内に照明が点くようになった。普通の人なら何とかプログラムの文字が読めるくらいの明るさだ。でもぼくの目では全く見えない。プログラムの文字が小さすぎてもっと明るくても読めない。でも、会場内の出入りもなめらかにできるようになって、良かった。コンクールは普通の演奏会と違って、一つの団体が終わるごとに観客が入れ替わるから真っ暗のままでは具合が悪い。ぼくが入ってきたときには本当に目の前の座席が人がいないことは判っても座席に物が置いてあるかどうかは判らないくらいだった。

この記事についてブログを書く
« 今日も明石 | トップ | 猛暑日 »