自力整体でいきいき歩き: 狛 雅子

膝通を克服して健康登山! 団塊世代に贈るLOHAS情報です。

AIスピーカー 2

2022-12-31 09:41:15 | いまどきの世情


写真は昨日、ご紹介したアレクサです。
我が家にはこれが3台あります。
1台は寝室の快適な目覚まし時計として。
2台目は洗面所で朝の身支度をしながら日経ニュースなどを聴き、
3台目は台所でタイマーや計算機代わりに。

口頭で伝えるだけで従順な召使のように、
いや、気楽にモノを頼める優しい友人のように(?)
寄り添って、私の生活を賢くサポートしてくれています。

しかし、家庭や生活の中に電磁波を入れることの危険性を
叫ぶ人もいます。
以下はそういう「警鐘を鳴らす側の人のサイト」です。
https://ameblo.jp/matsujyundx/entry-12600440590.html
この方の言うように暮らすことは私は可能ですが、家族は大反対。
例えば、
    1)インターネットは、WiFi・無線LAN をやめて、
     すべて有線にする。

   2)スマホ、携帯は使わないときは “機内モード” に
     しておくか、電源を切る。

   3)スマホ、携帯で電話するときは、必ずイヤフォンを使う。

   4)エアポッド、ブルートゥースのイヤフォンは使わない。

   5)電子レンジは使わない。
     電磁波の兵器研究では冷戦時代世界一であった旧ソ連では、
     電子レンジは禁止されていました。どれだけ危険なものか
     熟知していたのです。電子レンジという装置じたいが危険で
     あることに加えて、電磁波で調理した食物の栄養学的品質には
     大きな劣化があることが報告されています。

   6)IH電磁調理器は使わない。
   7)スマートメーターへの交換は拒否する。
   8)ヘヤードライヤーは使わない。
     自分の頭に電磁波を直接放射しないことです。

   9)5Gのスマホは買わない。
   10)EVカー(電気自動車)にしない。
   11)「オール電化」、「スマート電化」 にしない。

   12)“アレクサ” のようなスマートスピーカーは買わない、
     使わない。
   13)ベビーモニターは買わない、使わない。
     電磁波が放射される対象が “無防備な乳幼児” 
     であるだけに、非常に危険な、罪深い商品です。
     赤ちゃんの “突然死症候群の原因” としても疑われています。
     本当に赤ちゃんが心配ならば、親が自分の肉眼で見守るべき
     でしょう。あなたが画面で自分の赤ちゃんを見ているそのときに、
     赤ちゃんは有害・危険な電磁波をずっと浴びているのです。

   以上、身近なものも含め、順不同にいろいろ挙げていますが、
   できることから1つずつ始めていこうではありませんか。

   無線を使うもの、電磁波を不必要に放射するものを、
   ふだんの生活から排除してもさほど困るものではありません。
   最終的には家族の健康と多少の便利さとを秤にかけることになるでしょう。

   繰り返しますが、インターネットが危険なのではありません。  
   電気が危険なのではありません。

   室内や街中を飛んでいる無線電波、放射される電磁放射線が
   危険なのです。脳の左側に脳腫瘍ができたひとは、いつも左手で
   携帯・スマホを耳に当てているケースがふつうです。

   逆に、脳の右側に脳腫瘍ができたひとの場合は、いつも右手で
   携帯・スマホを耳に当てているのが通例です。

   スマホは携帯の10倍以上の電磁波を放射します。
   専用のイヤフォンを持ち歩きましょう。
   ただし、ワイヤレスイヤフォンにしないこと。

   スマホは、今日、多くの人の場合、最も身近な電磁波源のようです。
   機内モードにもせずにポケットに入れたり、手に持って歩くのは
   最悪です。左胸のポケットに電源オンで入れていれば、
   ペースメーカーでなくても、常に心臓の周波数が電磁波によって
   干渉を受けます。

   ズボンのポケットに入れていれば、精巣や卵巣が恒常的に被ばくし、
   生殖能力に悪影響を与えます。
   なお、人間の身体は電磁波をよく通すので、手に持っているだけで、
   その手から電磁波は身体中を巡ります。

   これすらもやっていないで、「5Gが怖い」 というのは滑稽でしょう。
   インターネットが危険なのではありません。
   ケーブルでネット接続していれば、何の問題もなく、安全なのです。

自然療法の料理教室では、電子レンジはご法度でした。別のソースで、
「 スイカを使って改札口を通過するのも危険」と言う記事を
読んだこともあります。

夫は「そんな非科学的なことを言っていたら生活が 成り立たない」と。
妻は「別に、、、昔はなくて当たり前だったし、今だってなくても平気」。
女性の場合は、非科学的だろうが何だろうが、「危うきは避けて通る」。
多少の不便は、自分の健康のためなら我慢できるひとが多いと思います。

全ての食事を無農薬野菜や純正食品にすることは不可能ですし、
排気ガスのない世界に移住することも非現実的です。だから、
どこかで折り合いをつけていかねば暮らせません。





コメント
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