ラグビートップリーグ東芝ブレイブルーパスに所属するクリスチャン・
ロアマヌ選手は1月12日に行われたドーピング検査の結果、その検体
から大麻成分が検出されました。
非常に残念なことです。
ロアマヌ選手は日本代表監督であるジョンカーワンから高い評価を得て
2007年ワールドカップの日本代表にも選ばれました。
(私は彼のラグビーセンスに対してはあまり高く評価をしていませんで
したが。)
関東学院大学のラグビー部に所属する選手が大麻を栽培していた事件が
まだ記憶に新しく、相撲など他のスポーツでも同様の不祥事が発生して
いるだけに危機感は強く持っていたはず。なのに何故?
本人はもちろん使用を否定しており現在はB検体での再検査を実施中な
ので最終決定がされた訳ではありませんが、3日後に控えたマイクロソ
フトカップ決勝戦を戦う選手にとって少なからぬ影響が出ることは間違
いありません。
今後2度と同様のことが起きないように切に願うばかりです。
ロアマヌ選手は1月12日に行われたドーピング検査の結果、その検体
から大麻成分が検出されました。
非常に残念なことです。
ロアマヌ選手は日本代表監督であるジョンカーワンから高い評価を得て
2007年ワールドカップの日本代表にも選ばれました。
(私は彼のラグビーセンスに対してはあまり高く評価をしていませんで
したが。)
関東学院大学のラグビー部に所属する選手が大麻を栽培していた事件が
まだ記憶に新しく、相撲など他のスポーツでも同様の不祥事が発生して
いるだけに危機感は強く持っていたはず。なのに何故?
本人はもちろん使用を否定しており現在はB検体での再検査を実施中な
ので最終決定がされた訳ではありませんが、3日後に控えたマイクロソ
フトカップ決勝戦を戦う選手にとって少なからぬ影響が出ることは間違
いありません。
今後2度と同様のことが起きないように切に願うばかりです。
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