大学選手権の準々決勝を観ました。
明治大学は京都産業大学に24-0で勝利し、9年ぶりに越年しました。
来年1月2日の準決勝では対抗戦では引き分けた慶應大学と対戦します。
9年ぶりに準決勝まで進んだことに素直にほっとしていますし、
1回戦の大東文化大学に引続き完封したことはある程度、
ディフェンス力が向上したことの表れかもしれません。
但し、試合内容は酷いものでした。
パスミス、ノッコンなど基本的なスキルは対抗戦のときよりも低下して
いるような気がしますし、FWのプレッシャーも弱くなっていると思います。
これでは準決勝の慶應線は非常に心配です。
(逆に慶應は明治と引き分けた時より格段に強くなっています。)
1月2日は久し振りに独り、国立競技場へ足を運ぶ予定です。
明治大学は京都産業大学に24-0で勝利し、9年ぶりに越年しました。
来年1月2日の準決勝では対抗戦では引き分けた慶應大学と対戦します。
9年ぶりに準決勝まで進んだことに素直にほっとしていますし、
1回戦の大東文化大学に引続き完封したことはある程度、
ディフェンス力が向上したことの表れかもしれません。
但し、試合内容は酷いものでした。
パスミス、ノッコンなど基本的なスキルは対抗戦のときよりも低下して
いるような気がしますし、FWのプレッシャーも弱くなっていると思います。
これでは準決勝の慶應線は非常に心配です。
(逆に慶應は明治と引き分けた時より格段に強くなっています。)
1月2日は久し振りに独り、国立競技場へ足を運ぶ予定です。
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