2013年5月27日の夕刊を読んで悲しい思いをした。それは母子が困窮して餓死したもようのニュースだ。母親(28)、男児(3)が大阪市内のマンションでなくなった。電気とガスはとめられ、冷蔵庫の中には食塩があっただけという。同年の2月ごろ亡くなったという。
電気とガスをとめる前に生死の確認がほしい。会社からそのような行動ができない場合は、居住管轄の市町村の市、町、村などの行政が安否を確認してほしいと思う。
28歳の母親は、実家には助けを求めていたようだ。で、あれば、市などの生活保護、福祉関係などにも助けを求めてほしかった。求めたが却下されていたら、大きな問題だ。
もっとも助けが必要な人たちに行政などが役に立たない。うーむ。やりきれない。
電気とガスをとめる前に生死の確認がほしい。会社からそのような行動ができない場合は、居住管轄の市町村の市、町、村などの行政が安否を確認してほしいと思う。
28歳の母親は、実家には助けを求めていたようだ。で、あれば、市などの生活保護、福祉関係などにも助けを求めてほしかった。求めたが却下されていたら、大きな問題だ。
もっとも助けが必要な人たちに行政などが役に立たない。うーむ。やりきれない。