2023年6月19・20日の2日間体調を崩して大変だった。
お腹が痛く、食事もとれず、水分補給も苦痛だった。胃腸の部分が膨らんだ。
20日午前中、消化器内科へいき診てもらった。エコー検査と血液検査をして、検査結果は2日後。その診療所は明日は休み。
先生は「嘔吐、痛みがあれば、救急を呼んでください。腸閉塞の疑いがあり」ということだった。先生によれば、泌尿器からでた下剤が影響しているので、その薬はのまないようにと助言された。
今は家にいるが、すわるのにも胃腸を圧迫し、気分的にも重い。ラジオの爆笑などが聞こえると不愉快である。うーむ、肉体・精神的に落ち込んでいるのがよく分かる。ベッドに時々体を横にするが、痛みのためだ。寝てはいない。
この8月で泌尿器での治療は3年になり、すべてそこから症状などが現在まで継続している。