再開 私の色

 私の人生観を述べてみます

再開 私の色(1899)

2013-11-17 22:44:40 | Weblog
 今日(2013年11月17日)、家を出て、外の電線に2羽のすずめがいた。2羽とちょうど会ったとき、すずめは、さえずり、あたかも私に挨拶しているようだった。私も、口笛などを試み、2羽のすずめは、私を認めたようだった。

 すずめのほか、私がよくいく公園で、野鳥を見つけたときは、積極的に声をかけている。ほとんど無視されているが、まあ、それはそれで、だが野鳥との接近は楽しいものだ。

 ただ、カラスは怖いなあ、と思う。黒色で、くちばしが大きく、なかなか強い鳥だ、と思う。以前、公園を散歩していた時、死んだ猫を突っついてたのを見たことがあり、うーむ、と感じた。

 すずめをはじめ、野鳥などは、特にすずめは、いいのだが、カラスなどは、その対応が難しい。

 うーむ、もっと自然の野鳥などに触れ合いたいが、、、、。

再開 私の色(1898)

2013-11-17 00:14:57 | Weblog
 よく行く専門店が徐々に変化しているのを感じる。それは、客数が減って、活気がなくなり売上高がダウンしているということだ。

 その専門店は、こだわりの趣向の商品をそろえ、高額品が多いが、他店でない商品も多い。ただ、開店してから5年が経過し、それなりの顧客は確保しているが、顧客数が増えない。

 それとその顧客の志向が変化し、その専門店はそのニーズにも十分対応していない。テナントも入れ替わり、店のコンセプトを変えていかないと、存在は難しいと思われる。

 テナント依存率が高く、その専門店独自の売場が少ない。つまり、以前の場所貸しのウエートが高く、そのままでは衰退していくだろう。

 ここ1、2年の店の提案・企画などをみてみると、今ひとつで、根本的な解決にはなっていない。

 その専門店は、ここ3年以内でどう変わることができるか。注目したい。