青森での視察の途中で、東北三大祭りの一つである『ねぶた』の準備の光景に出会うことができました。
「青森ねぶた」と「弘前ねぷた」は、1980年に重要無形民俗文化財に指定されています。
出会うことができた光景とは、テント張りの倉庫兼制作場所で出番をまっている『ねぶた』の象徴ともいえる巨大な「山車燈籠」です。このテントがいくつもあって、まるで山車の車庫のよう!
いろいろな団体が山車を出すのですが、政策場所のない団体は市が場所を提供しているとのこと。
ちなみに、平均一つの山車が2,000万円くらいだそうです。また、主役の燈籠たちの運行団体は、いろいろな企業や愛好会の他PTA、自衛隊、消防団等もあり愛県精神を感じました。
制作光景にも十分感動しましたが、一度お祭りに来たいです!!
2009年、今年の『ねぶた』は前夜祭である8月1日から7日までとのこと。
≪問い合わせ先≫
青森ねぶた祭実行委員会事務局
017-723-7211(9:00~17:00)
info@nebuta.jp
「青森ねぶた」と「弘前ねぷた」は、1980年に重要無形民俗文化財に指定されています。
出会うことができた光景とは、テント張りの倉庫兼制作場所で出番をまっている『ねぶた』の象徴ともいえる巨大な「山車燈籠」です。このテントがいくつもあって、まるで山車の車庫のよう!
いろいろな団体が山車を出すのですが、政策場所のない団体は市が場所を提供しているとのこと。
ちなみに、平均一つの山車が2,000万円くらいだそうです。また、主役の燈籠たちの運行団体は、いろいろな企業や愛好会の他PTA、自衛隊、消防団等もあり愛県精神を感じました。
制作光景にも十分感動しましたが、一度お祭りに来たいです!!
2009年、今年の『ねぶた』は前夜祭である8月1日から7日までとのこと。
≪問い合わせ先≫
青森ねぶた祭実行委員会事務局
017-723-7211(9:00~17:00)
info@nebuta.jp