日頃ご指導いただいている、佐藤まさひさ参議院議員の予算委員会の質問の以下抜粋となりますが、
と、発言されました。
私もこの意見に賛成であります。
自民党は、2024年衆院選の公約に
『予防・健康づくりを強化し健康活躍社会を創ります。女性の健康支援の総合対策、がん、循環器病、難病、移植医療、依存症等への対策を推進します。』
と掲げており、今回の高額療養費の自己負担額引き上げは、公約を逆行してることになります。
また、人生100年時代に向けて安心して的確な治療を受けてもらうことが長寿命化はもちろん、雇用の拡大にも繋がるわけであります。
政治の場で、トリアージすべきではありません。
しっかりと審議し、見直しをするべきだと強く要望します。
「政治と金の問題に関する自民党への国民からの不信感がぬぐえず、また、高額療養費の自己負担額引き上げの総理方針は正直なところ、国民に理解されていない。先日、佐藤は現場で患者と向き合っている病院経営者の方々と話をする機会があったが、「なぜ、しかも物価高が厳しい今、重病の患者から更に医療費を取るのか」、「国民に向き合っていない自民党は、『国民政党』をやめた方がよい」という旨の厳しい意見をいただいた。」
と、発言されました。
私もこの意見に賛成であります。
自民党は、2024年衆院選の公約に
『予防・健康づくりを強化し健康活躍社会を創ります。女性の健康支援の総合対策、がん、循環器病、難病、移植医療、依存症等への対策を推進します。』
と掲げており、今回の高額療養費の自己負担額引き上げは、公約を逆行してることになります。
また、人生100年時代に向けて安心して的確な治療を受けてもらうことが長寿命化はもちろん、雇用の拡大にも繋がるわけであります。
政治の場で、トリアージすべきではありません。
しっかりと審議し、見直しをするべきだと強く要望します。