「保護犬預かり日記」のブログ記事一覧-元練馬区議会議員小川けいこの「ねりまなでしこ日記」

保護犬ウェンディのその後

2021年06月12日 19時43分37秒 | 保護犬預かり日記

今年の３月に、私がご紹介させていただき、家族に迎えてもらった、保護犬だったウェンディU^ｪ^U
ご挨拶まわりの途中で、久しぶりに会いに行きました！

家族を信頼して、こんなに甘えっ子に。

私のことも覚えていてくれたのか、すぐに玄関に迎えに来てくれました。

顔つきも優しくなり、幸せに暮らしていることがすぐにわかりました。
良かったね！ウェンディ
ずっと、ずっと幸せに❤

預かりママ日記＠その後のウェンディ

2021年03月18日 07時19分28秒 | 保護犬預かり日記

先日お話させていただきました、動物愛護団体ワンモアフィールドからの預かり保護犬ウェンディのその後をお伝えいたします。

私が預かりママになる予定が、幸運にも小美濃家の家族にしてもらったウェンディちゃん。

あれから１週間。
名前は、そのままウェンディに！

家族の皆様に対する、その甘えっぷりを写真でご覧下さいませ。

「出して！」

「私のママなの」

「私のお姉さんなの」

「こんな感じ〜」

もう何の心配もいりません。
小美濃ウェンディちゃん、幸せです❤

３分の保護犬預かりママ任務完了！＠ワン・モア・フィールド

2021年03月09日 19時08分25秒 | 保護犬預かり日記

私は縁あって、「ワン・モア・フィールド」という動物保護団体から、我が家のブランとチェルニーを家族として迎えました。

その後も、団体代表の天尾さんと連絡を取り合ったり、里親譲渡会に伺ったりとご縁を繋いでいました。

そして先月のこと、久しぶりに天尾さんからご連絡があり、強制代執行よりレスキューされたウエスト・ハイランド・ホワイト・テリアミックスの女の子の預かりママの打診がありました。

預かりママとは、言葉通り、里親さんが決まるまでお預かりして育てること。

私は一瞬、今の仕事の状態と自分の置かれた立場を考え悩みましたが、ほんの一瞬でした。
ブランとチェルニーと目を合わせ、次の瞬間には

「預からせて下さい！」

と、返事をしていました。

と、ここまで読んでいただいた方は、「よく決心したね！」と思って下さったかもしれません。

このノンフィクションには続きがありまして(^^;)

最近、お知り合いになりお世話になっております小美濃ファミリーの皆様と、ペット談義で盛り上がっていたので、このウェスティちゃんのことをお伝えしたところ、「会ってみます」というお話に急展開！

結果、お互いに一目ぼれという雰囲気になり、家族に迎えることをすぐに決めて下さいました