katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

中学生2組教室

2023-09-01 01:51:22 | 労作展
今日は午前午後と中学生教室。その前に指導ばっかで詰まんない人もいるだろうから、たまにはこんなのはどうだろうか?って話ね。昨日、すーさんと大家さんと話している中を通った時に、

すーさんが育てているスイカの話になったのね。1つだけソフトボールよりちょっと大きめなのがなっていて、その他に、ゴルフボール位の可愛いのがあって、それが無くなったね・・・って、

話をしていたら、あれは枯れた・・・って話で、結構あれみんな見ていたよね・・・って、ここで話はおしまいなはずだったのね。ただ、俺が看板を立て掛けている柵の所に最近スイカのツルが

伸びて来ていて、これを乗っけて・・・って柵に絡ませているんだけれどね。って言うと、何か最近あっちこっち伸びててさぁ・・・って。そんな中、こっちもって大家さんがツルを上げると、

まさかのここに・・・しかも挟まっているし。みんなで大爆笑なんて話はどうだろうか?そんなこんなで午前の部。どんな感じ?って聞くと、予定まで行かなかった・・・って言うのね。

ただリカバリーは考えていたんで、予定通りだったら、1cmタイルでバック、終わっていなかったら、お絵描きタイルって具合に準備はしていたんで、そうと決まれば、お絵描きタイルの塗装。

そんな中、塗装をしている間に、カモメを作っていたりして・・・このカモメが5羽って言うのがミソなんだけれどね。まぁこんな事は、今まで無かったんだけど、モザイクもさることながら、

内容が完璧なのね。何しろキチンと製作日誌を書ければ、製作日誌だけでも小説になりそうなのね。だから、制作的にはまず問題は無いだろうから、製作日誌の方が気をもむのね。

そしていよいよ次回ラスト。目地をして完成。そして午後からまた中学生。

宿題も終わっていて、もう安全ゾーンに入っていて、こちらは心配無し。そんな訳で、こちらも次回目地をして完成となったのね。いよいよ、労作展の子供達も終わりが見えて来たのね。

それを実感する事があって、視覚で見れば当たり前のように判るんだけれど、持った時の重みが、あっ・・・と思う瞬間があるのね。前回とは明らかにズッシリとね。これが大作の終わりの合図。

重みが終わりの合図でもあったりするのね。そんな後は、コープみらいさいたまさんのイベントの、さいたまアリーナのあれこれの構想・・・配置もそうだが、下地・・・何をやるか?

時間があるようで無いのね・・・

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