
今日は朝から母の眼科。まぁ前回流石に横で聞いていても、どうにもこうにも・・・って感じだったんで、担当医を変えて欲しいって言ったのね。最悪、他の医者にでも・・・って思っていたのね。すると、担当をすぐに変えてくれて、今日は何も問題なく帰って来たのね。
まぁ最初から高圧的に話す女医さんだな・・・と思っていたが、最後までロクでもない感じだったなぁ。ただね、きっと最初からあぁでは無かったんだろうが、このご時世だから、エゴサーチなんかすれば、悪く言われているなんてのは当たり前の話・・・。
ただ伏線があって、最初は自信満々な態度で、思うような結果にならなかった事で、また何か言われるんじゃ無いか・・・そこで保守的な事を言い出した・・・と考えると、怯える子羊にしか見えなかったが、そこまでこちらが気を使う必要も無く、どうせ良くならないなら、せめて気分だけでも
マシな方が良いからね・・・もう眼圧維持する事しか出来ないし、じきに失明なんて言うような先生なら、もはや誰でもこの先生よりはマシ。単なる処方箋を書くだけならね。次回は院長さんらしいから、あれより良さそうだ。って事で、午後からコーナンでサンプル下地彫り。
それと平行に、30日のFM江戸川の出演のお土産として、鍋敷きでもプレゼントでも・・・と3つ作ったのね。
これを聞いて下さった方へ・・・と番組の中で言おうかと。それと本題の港区立郷土歴史館用サンプル・・・こうなったのね。
下地はこんなで、中身は自由って事なのね。ただ邪魔な木が張り巡っているから、中々考えないと難しいかもね。ただ今までに無い感じになったんで、これはこれで完成度もまずまずなのね。