今日はまずはコープみらいさんのさいたまスーパーアリーナのイベント用のサンプル下地と、生徒さんに頼まれていたカワウソの時計の下地と、ついでに来月分のデイ・サービス下地・・・
イベントの分はサンプルが完成して、まぁまずまずな感じになり、カワウソは後はペンキ塗り、デイ・サービスはもう片方を残して終了。まぁこっちはついでに出来る所まで・・・って感じだから
前倒しの貯金とでも・・・って話。そんな訳で、それが終わってから金魚の壁画。この緑の部分が上の方に少し残ってて・・・そろそろ次の展開を考えないとって感じだけど、要するに色を変えて
今までやった模様を何処に入れるか?って話なんだけれど、その場所に向いている大きさって言うのがあるからね・・・まぁそろそろ新展開も欲しいしね。同じ事の繰り返しは退屈にもなるし、
そう言う点では、下地彫りって言うのは、とても助かるのね。気分転換に外へ出られるし、アトリエの外に出るって、トイレと買い物と下地彫りしか無いのね・・・だから結構きつくもなる。
そこを何とか騙し騙しやる訳で・・・。まぁこの辺の気分って言うのは、何度も経験しているから、大体自分が今どんな感じなの?って判るから、ここを逃げ切れば、そこそこ終わってるじゃん
・・・って思えれば、ひとまず乗り切れるし、まだまだだな・・・ってなれば、果てしなさにやられる。気分って言うのは、たったこんな事でいくらでも変わるのね。これを段々大きくすれば、
自分の許容範囲を広げて行く練習になるし、どんなに大きくなっても、物理的に90cm以上の大きさを作る事は無いのだから、みんなの最大の大きさは決まっているのね。それは一般的な木の
サイズから来るもので、そこから作ると90cmが限界なのね。それと自宅に置けるって事もあるし、もっと言えば、自分の名刺とするのなら、それが1つあれば、十分認知されると言う事。
例えばこの先、もしワークショップの手伝いなんて事があったり、もしかして制作に携わるなんて事があった時、先方に紹介するのに、名刺よりも作品見せた方が信憑性があるでしょ?
肩書きよりも腕前ってね・・・割りと色んな意味があるのね。勿論、生徒さん側としては、コースター、鍋敷き、トレイ・・・こうやって段々と大きくしたとして、その先は?って時に、別に
大作って作ろうが作るまいが、どっちでも良いのね。ただその繰り返しなら、教える事は少なくなるし、自分で作れるはずなのね。その時に、自分では作れない・・・チャレンジってものは、
教える事がいっぱいある訳で・・・だって小学生から中学生になるから、また1から教わる訳で、進級せずに、小学校9年生に九九教えているようじゃねぇ・・・しかもお金が掛かるしね。
普通はもっと・・・となるから、塾に行ったりして目標を叶えようとするものだから、学校で教える範囲って言うのは狭まるのね。つまりみんな仲良く一緒に・・・この場合、弱者救済になる。
だからその時間を多く使う事になれば、先生ぃぃって呼んだもん勝ち。そこに行かなきゃならなくなる。しかも同じ事をしているのに・・・それでは、呼べない人や、先に進みたい人をおろそかに
する事になる。だからみんな同じスタイルが余り好きじゃ無いのね。みんな違う事をしていれば、悩み事が違う分、時間差を作れる。ただそれをやるにも、実力差が接近すると難しいのね。
だから労作展の子達の相席が無いのは、そんな理由。本気が何組・・・そんなの無理なのね。これが中々上手い人って言うのと、体験だったら、こっちあっちって出来るが、みんな一緒では、
落ち着くまでに時間が掛かるのね。つまり俺の場合は、出張の場合は、学校みたいな感じで、アトリエは塾って感じになるんだけれど、塾でも相席の場合は、実力差をハッキリさせるから、寺子屋
のような感じになる。そこまで離れると、1年生と6年生とか、高校生みたいな差になり、方やお姉さんって事になると、体験が多少優先しても待てる実力を持っているから、大丈夫だけれど、
これが初めて同士では、友人や家族ならまだしも、全くの初対面では、こっちが気を使うのね。果たして満遍なく出来ただろうか?・・・とね。なら個人のが楽かぁ・・・ってね。
ただ、そろそろそう言う事も刺激なのかな・・・って話にもなり、考え中なのね。まっ、そんな事になるのなら、忙しいって事なんだろうけれどね。
イベントの分はサンプルが完成して、まぁまずまずな感じになり、カワウソは後はペンキ塗り、デイ・サービスはもう片方を残して終了。まぁこっちはついでに出来る所まで・・・って感じだから
前倒しの貯金とでも・・・って話。そんな訳で、それが終わってから金魚の壁画。この緑の部分が上の方に少し残ってて・・・そろそろ次の展開を考えないとって感じだけど、要するに色を変えて
今までやった模様を何処に入れるか?って話なんだけれど、その場所に向いている大きさって言うのがあるからね・・・まぁそろそろ新展開も欲しいしね。同じ事の繰り返しは退屈にもなるし、
そう言う点では、下地彫りって言うのは、とても助かるのね。気分転換に外へ出られるし、アトリエの外に出るって、トイレと買い物と下地彫りしか無いのね・・・だから結構きつくもなる。
そこを何とか騙し騙しやる訳で・・・。まぁこの辺の気分って言うのは、何度も経験しているから、大体自分が今どんな感じなの?って判るから、ここを逃げ切れば、そこそこ終わってるじゃん
・・・って思えれば、ひとまず乗り切れるし、まだまだだな・・・ってなれば、果てしなさにやられる。気分って言うのは、たったこんな事でいくらでも変わるのね。これを段々大きくすれば、
自分の許容範囲を広げて行く練習になるし、どんなに大きくなっても、物理的に90cm以上の大きさを作る事は無いのだから、みんなの最大の大きさは決まっているのね。それは一般的な木の
サイズから来るもので、そこから作ると90cmが限界なのね。それと自宅に置けるって事もあるし、もっと言えば、自分の名刺とするのなら、それが1つあれば、十分認知されると言う事。
例えばこの先、もしワークショップの手伝いなんて事があったり、もしかして制作に携わるなんて事があった時、先方に紹介するのに、名刺よりも作品見せた方が信憑性があるでしょ?
肩書きよりも腕前ってね・・・割りと色んな意味があるのね。勿論、生徒さん側としては、コースター、鍋敷き、トレイ・・・こうやって段々と大きくしたとして、その先は?って時に、別に
大作って作ろうが作るまいが、どっちでも良いのね。ただその繰り返しなら、教える事は少なくなるし、自分で作れるはずなのね。その時に、自分では作れない・・・チャレンジってものは、
教える事がいっぱいある訳で・・・だって小学生から中学生になるから、また1から教わる訳で、進級せずに、小学校9年生に九九教えているようじゃねぇ・・・しかもお金が掛かるしね。
普通はもっと・・・となるから、塾に行ったりして目標を叶えようとするものだから、学校で教える範囲って言うのは狭まるのね。つまりみんな仲良く一緒に・・・この場合、弱者救済になる。
だからその時間を多く使う事になれば、先生ぃぃって呼んだもん勝ち。そこに行かなきゃならなくなる。しかも同じ事をしているのに・・・それでは、呼べない人や、先に進みたい人をおろそかに
する事になる。だからみんな同じスタイルが余り好きじゃ無いのね。みんな違う事をしていれば、悩み事が違う分、時間差を作れる。ただそれをやるにも、実力差が接近すると難しいのね。
だから労作展の子達の相席が無いのは、そんな理由。本気が何組・・・そんなの無理なのね。これが中々上手い人って言うのと、体験だったら、こっちあっちって出来るが、みんな一緒では、
落ち着くまでに時間が掛かるのね。つまり俺の場合は、出張の場合は、学校みたいな感じで、アトリエは塾って感じになるんだけれど、塾でも相席の場合は、実力差をハッキリさせるから、寺子屋
のような感じになる。そこまで離れると、1年生と6年生とか、高校生みたいな差になり、方やお姉さんって事になると、体験が多少優先しても待てる実力を持っているから、大丈夫だけれど、
これが初めて同士では、友人や家族ならまだしも、全くの初対面では、こっちが気を使うのね。果たして満遍なく出来ただろうか?・・・とね。なら個人のが楽かぁ・・・ってね。
ただ、そろそろそう言う事も刺激なのかな・・・って話にもなり、考え中なのね。まっ、そんな事になるのなら、忙しいって事なんだろうけれどね。