katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

ご新規さん教室とその他もろもろ

2022-12-30 00:09:38 | モザイクタイル教室

今日はご新規さん教室から。ただちょっといつもと違って、障害がある方で、言葉がままならない・・・これで良いのかな?言葉のチョイスが判らない・・・そんな訳で、かぐやにアプリを入れる事を勧められ、準備はしてあったのね。以前1度こんな事があったが、筆談なんて事だったのね。

何しろ初めてだったし、周りにそう言う人が居なかったから、何をどうすれば良いか?どう接すれば、粗相無く過ごせるか?って事の方が、教える事よりもハードルが高く、しかも子供さんだったから、傷付けるようなワードなんて言わなきゃ良いけど・・・って。

そもそもが普通の会話であっても、場合に寄っては取りようでは、相手を不快にさせる事って言うのはあって、例えば健常者なんてのは、普通な言葉で、別になんでも無い言葉かも知れないが、そうで無い人に普通では無い・・・と言ったにも聞こえるかも知れないのね。

そんな事も違う場所で聞いた事がある・・・だから今日も意識したのね。ただそのアプリがとても便利で、素早く伝わったんで、教える事に心配は無くなったのは、少し軽減された気もするのね。

何とも便利で、とても便利だったのね。そんな訳で、お絵描きタイルで時期だからかな?富士山作るって。今まではぺきぺきだったが、思うように色は無くなって来たし、ただこうして十分作れるって感じだったのね。手応えはあると思うのね。そして結果も良い感じな仕上がりになったのね。

そんな後、例の理容院さんに作品を持って行って・・・

その足で棟梁の所に張り終わった深海魚作品を受け取りに・・・。その後、さっきの理容院の従業員さんが棟梁の家のすぐそばの店舗にオーナーがいらっしゃる事を聞いたんで、ご挨拶に・・・。

先日ここには置かせて貰っていたけれど撮り忘れたんでアップ。そして最後は、揃った深海魚作品の目地。まずは棟梁のダイオウグソクムシ。

お次はりょうさんのバッカルコーン。

そしてキウイのメンダコ。

そしてウチの犬の杏さんのブロブフィッシュ。

それらを見て俺のオニイソメの目地変更。

右が前の。光る紙粘土にして見たんだけれど、光る紙粘土は白くて・・・その効果がサンプル程無かったせいもあって、思い切ってブラウンに塗り替えて見たのね。左はクッキリしたでしょ?こんなのが9匹いるんだからね・・・深海魚好きなら、これ結構見どころありだと思うのね。

何しろ深海魚自体、専門の図鑑があるくらいだから、人気はあると思うのね。そこに来て、そもそもパネルに写真なんてものは何処でも見られるだろうが、世界初なんじゃ無いのかな・・・深海魚モザイクって・・・。そもそもがレア中のレアなんだけれど・・・ね。

 

 


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