katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

イベントや下地もこれで落ち着いたんで・・・

2021-11-12 07:11:01 | イベント

今日は昨日の救急車の一件で病院の精算から・・・駐車場もラスト一台が空いててすんなり、しかも思ってた以上に時間も掛からず、いつもと1時間程度しか変わらずアトリエに。そんな訳でまずは、マクハリハンドメイドフェスタ用の飾り棚の続き。

これで木工は終わって、その後はdiybaseでのワークショップの追加分の2枚と、デイ・サービス用のペンキ塗り。これでようやく、下地もフックを付けるだけになったんで、来月用のdiybase分のサンプルとなるのだけれど・・・。

もういつもの悩みなんだけれど、季節モノで行くのなら、今までは絵馬やダルマなんてものがあって、ただ折角のコーナンさんとdiybaseさんのブース・・・やはり木工の部分を前面に出した方が馴染むのかな?なんて事を考えると、季節モノ

を意識せずに何か?って考え方の方が良いのか?それとも、逆に木工色が濃いから、タイルの色合いが目立つって考えるなら、沢山張るってスタイルの方が良いのか?まだ何しろ2回目分のサンプルなんで、様子も判らないのね・・・。

とは言え、もう日程は決めちゃったし、近々には・・・って話。これを定期的に開催して行こうと思っているんだから、慣れて行かないと・・・。何しろ新しい事は馴染むまで不慣れで大変だけど、きちんと続けられれば必ず身になる。

しかもいつもと違って、自分から場所をお借りしてのワークショップ・・・これがいつもと違って、定期的に同じ場所で行われる事。同じ場所と言うのなら、デイ・サービスもそうなんだけれど、必ず開催されるって言うのと、年齢層も決まっている事。 

だからターゲットとして絞りやすい。けれど、サンプルの提案で募集となると、0人なんて事だって有り得る。しかも頼まれている訳じゃ無いから、ギャラも無く、チャレンジ・・・って話なのね。更に誰にターゲットを絞る?ってなると、

土日開催の場合だと、子供って事もあるし、大人って事もある。さっきのDIY好きなんて事も踏まえると、同じ下地で万人受けを考えるのか?それともターゲットを絞るのか?非常に悩むのね。ただ昔やった事のあるコルクボードの下地や、

イースターなんかは、すぐにでも出来るスタンバイOKの下地だけれど、年末ねぇ・・・何がしっくり来るんだろうか?


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