katsuまるはだかぁ 芸術家への道

モザイクアート一直線のkatsuの日記

新作のトラックの玄関ポーチの準備

2021-06-09 07:42:57 | 商業モザイク

今日はコンビニのコピーからスタート。かぐやがポスター印刷用の準備をしてくれていたので、俺は印刷のみ。それをアトリエで合体させて・・・そうすると、パソコン画面で見ていたものと同じものなのに、ちょっと実寸だと違って見えるのね。

今回はトラックと会社名が入るのね。その時にトラックは大きくなって迫力があるって思えたのね。これを精度良く作れたら、そこそこの見栄えがするだろうな・・・と。その時にね、ここがモノの見かたの1つなんだけれど、何も見なくても、

バランスなんて話をするのなら、こうなれば良く無い?って事になると、今の文章から判断するに、トラックと文字が入る。つまりどっちも大切になるんだな。じゃ例えば、メチャメチャ可愛い女優さんをキャスティングしたとする。

そしたら、普通はメチャメチャ・・・の部分に相当する言葉に置き換えるか、そのまま使うかにすると、同じ状況になる。つまり、そのままメチャメチャは据え置いて、次の可愛い・・・の部分をそれに負けない言葉にすると・・・。カッコイイ。

となり、メチャメチャ可愛い女優さんと、メチャメチャカッコイイ男優さん・・・ほらバランスが良くなった。それを今度は具体化する。例えば新垣結衣さんだったら?有村架純さんだったら?本田翼さんだったら?相手は誰?って具合に。

ただここは好みなんで、人それぞれなんだけれど、別にどの人も可愛いから、カッコ良ければ誰でも良いじゃんって人は、感覚としては、肉なら何でも良いじゃんとか、シャンプーなんてどれも一緒だよとか、遺伝子組み換えだってトマトはトマト。

みたいな感じなのね。つまりオリジナルを作るって人は、繊細さって言うのはとても大事なのね。勿論、オリジナルじゃ無くて、同じモノ作り続ける的な方向でも、どれもこれも同じになるように・・・って繊細さは必要なのね。

ただそれは腕の話。そうじゃ無くて、オリジナルは、こうして1から作り上げないとならないから、いちいち考えなきゃならないのね。その時にプロは更に予算の中で・・・と限られて来るのね。当然、そんなビックネームなんて使えないじゃん

・・・なんて事にもなるかも知れないし。おっと話が反れた。更にただ好みで選んでも、話の内容でも変わって来るのね。その内容がコメディだとしたら?とか、シリアスで・・・サスペンスとか、刑事モノでアクショんありとか・・・。

ほらこうなると、誰でも良いって訳じゃ無くなって来るでしょ?こんな事を毎回やってんのね・・・新しいモノを生み出そうとしている人達は。って説明しつつ、何が気になるか?って言うのは、トラックは大きくして迫力が出たって言ってた。

そして精度良く作れたら・・・見栄えがするって。この時点で判る事は、大きくして迫力が出たのは、拡大コピーのお陰で勝手に迫力が出ただけ。しかも大きくなるって事は、そのまま原形のタイルを張れる部分も出て来るって事でもあるのね。

つまり大きくなって良い事ばかり・・・って表現に聞こえるのね。客観的に聞くとね。つまり文字もこうした表現になれば、単純に釣り合いが取れてバランスが良いって話になる訳なのね。所が文字がそう見えなくて貧弱に見えたのね。

まぁこれも簡単な話で、トラックは大きくすると良い事ばかりなのは何故?って事になると、それは大きくて迫力があり、そのまま原形でも張れるし、何もかも良い事尽くめだから。しかし文字は?となると、筆記体はお洒落だと思うのね。

でも構造上、太かったり細かったりして、文字だけならその違いがメリハリに見えて美しいのに、トラックの迫力に押されてしまったんだろうね。つまり細い部分が貧弱に見えてしまうのね。そこを何らかの足し算で補わないとになる。

そこで単純に太くすれば・・・って人は、それじゃ筆記体の良さが失うでしょ?だってあの女優が良いんだけど、線が細いんだよね・・・じゃ10キロ太らせましょう・・・ダメでしょ?つまりそのまま使いたいのなら、何らかの工夫・・・。

その工夫の1つは黒の筆記体をバックの白に合わせて、白い縁取りでくるむ。そんな方法もあるが、それはちょっとポップにも見えたりして、雰囲気が若干軽くなる。むしろ重くしたいのね。重く・・・トラックに負けない様に、そして筆記体の

お洒落感を残して・・・ただ同じ位って言っても、トラックのボディの太さには勝てるとか同等なんて言ったら、文字だけで相手出来るはずも無く、つまり考え方としては、ちょい足し的に、今よりも頑張ってくれる程度。

そこで最初はグレーでくるむ・・・なんて事で、黒より薄く、グレーでくるんで太めにするなんて考えたんだけど、お洒落感がね・・・そこでやっぱ影かな?って事で、立体文字を斜めから見ている感じの影を付けたのね。

それを先方に送ると同じように思っていたらしく、すんなりOKが出たんだけれど、清書としては、最後の確認はかぐやの娘に見て貰って・・・帰って来るまでは、この実寸で材料拾い。何色をどの位使うのか?足りないものを注文・・・。

これで下準備は終わったんで、一応、影ありと影無しをサンプルがてらに1文字作成してお見せしようとスタート。まぁ実寸のコピーがあるから、下地になるタイルが来るまで、仕込みって事にもなる訳で。何しろ決まると待った無しって言うのが建築・・・ここからはどんどん進めないとね。余裕なんて作るモノだから。