昨日は帰宅後(午後8時)すぐに軽く夕食を取りました。
1時間30分ほど休憩を取ってトレーニングを始めました。
最初にロードバイクで三本ローラー台を軽く回して、20分間の
アップ運動を行いました。
その後は外に出て走りました。32分で4.85kmです。
ボチボチのトレーニングでした。
昨日は帰宅後(午後8時)すぐに軽く夕食を取りました。
1時間30分ほど休憩を取ってトレーニングを始めました。
最初にロードバイクで三本ローラー台を軽く回して、20分間の
アップ運動を行いました。
その後は外に出て走りました。32分で4.85kmです。
ボチボチのトレーニングでした。
色々修理と今日のトレーニングを分けました。
今日のトレーニング
2時間LSD、17.15km、平均心拍数133rpm(最大186最小64) 186はエラーだと思う)
松橋から小川までの往復でした。途中で信号待ちがあるので連続での2時間ではありません。
20年以上ぶりに2時間走りました。午前10時40分に走り出し、帰り着いたのが午後1時すぎ。
天草に勤務していた時には、松島町と大矢野町の往復で20kmを走って以来です。
この年には五和オレンジマラソンの20kmを1時間24分で走っています。
昨年の第3回熊本城マラソン大会(2月16日)に向けたトレーニングで2月1日に15km走りました。その時の走行時間が1時間33分で
1kmの走行ペースはこちらの方がはるかに上です。また、熊本城マラソン大会での17kmまでの走行時間が1時間52分なので、
スピードは落ちています。
しかし、天草マラソン大会で20km以降のスピードダウンが起こらないように来週は20km(プラス2.85km)を行います。
平成26年2月1日のトレーニング記録(15km、1時間33分)
夕方からロードバイク
午前中のLSDの脚の疲れを取るためと修理したタイヤの具合を
確認するためにロードバイクに乗りました。実走で5.5kmを乗りました。
ペースやゆっくりなので特にタイヤに問題は起こりませんでした。
夕食を食べて、1時間30分ほど時間を空けてから三本ローラー台に
乗りました。夕方の実走と合わせて15kmを走りました。時間にして、
総計で42分、MAXスピードが46km/hでした。
三本ローラー台の時にはPolarM400を着けて、室内運動モードで
心拍数のモニターと記録を行いながらの練習を行いました。
このトレーニングで脚の疲れと腰の疲れが取れました。
朝から2種類ほど自転車用品を修理しました。
一つは自転車用のライト、
もう一つはクリンチャータイヤのサイドカットです。
ライトは基板上のサビと電源用接点のサビを落とし
通電を良くしたところ復活しました。
修理が終わったライト(前照灯までにはなりません)
サイドカットしたタイヤの修理工程
(1)内側にジャージの穴を防ぐアイロンで圧着できる布をゴム糊で貼り付ける。
(2)その上にチューブを長方形(20mm×100mm程)にカットし、先に貼り付けた布の上から
ボンド社の「G7」で貼り付け、良く乾燥させた後で、セメダイン社「シューズドクターN」を
接着したチューブの上から塗る。
(3)タイヤの表からは、切り口にボンド社の「ウルトラ多用途SUソフト」を塗り、2日ほど乾燥させる。
(4)その上からチューブを長方形(20mm×100m)にカットしものをこれまたボンド社の「Gクリヤー」で
貼り付けその上からセメダイン社の「シューズドクターN」で塗る。(下の写真)
これは、ローラー台で試運転させてから実走しようと思います。もちろん、実走時には交換用タイヤを準備しておきます。
Web上では交換した方が良いという意見がほとんどですが、コンティチネンタル4000Sで6000円ほどし、200kmも
走っておらず、もったいないので修理して使います。
普段の走りもスピードは出さないの大丈夫とは思いますが・・・。・・・です。
赤の丸で囲った部分の中央がサイドカットの場所です。8気圧をチューブにかけているのでその部分が膨らんで
います。内側から、チューブの皮、接着したチューブの皮、ジャージの修復用の布、サイドカッタの部分、外に接着した
チューブの皮と3層構造です。チューブがバーストするのか、サイドカットしている部分から避けてくるかは、分かりません。
三本ローラー台でタイヤを回してみましたが、今日の所、特に変化(劣化)は見られませんでした。
それと、例のSF-710Sについて。
一つのボタンを押すと4つのボタンを動じ押したのと同じ状態(初期設定)がでるのは全く変わりません。
ストラップの根元が取れているところを接着材で貼り付けてみましたが、駄目でした。
時計自体のデザインは好きなの、普段の時計として使うには十分だと思います。
次はこのバンドの修理に挑戦します。
polarH6とM400のペアリング後の心拍信号の
不受信は、PolarH6の電池とプラス端子が接触
不良を起こしていたのが原因でした。
紙を小さく切り2,3回折って電池ボックスの脇に
挟み込んで電池を取り付けたら心拍信号を受信
するようになりました。
これでM400をフル活用できます。
明日から試します。
昨日の帰宅時間が午後10時近くだったので走らず。
今日は土日の練習につなげるために走りました。
午後9時30分に走り始めました。
30分で4.87kmのジョグです。
M400で距離とスピードを確認しながらの走りました。
平均ペースが9.4km/hでした。
PolarM400については、海外のサイトにはいろいろと使用例が
アップされていますが、日本語サイトは余り見かけません。
GPS時計を使われている人たちはランニングの内容については
いろいろとWeb上にいろいろな情報を上げておられていますが、
機器については余り書かれていないようです。
今週末に、購入してから10日ほどたったM400の使用感を書こう
と思います。