今回は金子純恵(かねこすみえ)さんをご紹介しましょう(以下、すみえさん)。
(2017年11月撮影)
(2018年10月撮影)
すみえさんは千葉出身のジャズシンガー、シンガーソングライター、三味線奏者です。現在はニューヨーク在住であります。
ジャズと三味線という組み合わせは異色に映り、洋楽器とはひと味違う情熱的な三味線、低音から響き渡り高域まで伸びやかな歌唱が印象的です。楽曲はジャズのスタンダードを英語詞のままで、あるいは日本語詞にして歌われたりするなど、自由自在に表現されます。また、さまざまな音楽要素やひらめきで生まれたオリジナルソングも手がけられています。いずれも和と洋が融合するという独特の世界観を構築されておられ、その存在感は圧涛Iであります。
演奏活動は海外が中心で、三味線を演奏される日本人発のジャズシンガーとしてグローバルに活躍されています。時折日本での演奏のために帰って来られる機会もあります。
広島で演奏されたときの光景を。2018年10月。
藤岡愛音さん(ドラム)、鳥岡香里さん(ピアノ)、中野力さん(ベース)と一緒に演奏されました。
CDアルバムを。
Dear Of The Night。2014年リリース。
全編オリジナルで、日本の民謡や童謡のようなノスタルジックな色合いにジャズの色合いが織り交ざった不思議な作品集であります。
ウェブサイトはコチラ↓
https://www.sumiekanekomusic.com/bio.htm
(2017年11月撮影)
(2018年10月撮影)
すみえさんは千葉出身のジャズシンガー、シンガーソングライター、三味線奏者です。現在はニューヨーク在住であります。
ジャズと三味線という組み合わせは異色に映り、洋楽器とはひと味違う情熱的な三味線、低音から響き渡り高域まで伸びやかな歌唱が印象的です。楽曲はジャズのスタンダードを英語詞のままで、あるいは日本語詞にして歌われたりするなど、自由自在に表現されます。また、さまざまな音楽要素やひらめきで生まれたオリジナルソングも手がけられています。いずれも和と洋が融合するという独特の世界観を構築されておられ、その存在感は圧涛Iであります。
演奏活動は海外が中心で、三味線を演奏される日本人発のジャズシンガーとしてグローバルに活躍されています。時折日本での演奏のために帰って来られる機会もあります。
広島で演奏されたときの光景を。2018年10月。
藤岡愛音さん(ドラム)、鳥岡香里さん(ピアノ)、中野力さん(ベース)と一緒に演奏されました。
CDアルバムを。
Dear Of The Night。2014年リリース。
全編オリジナルで、日本の民謡や童謡のようなノスタルジックな色合いにジャズの色合いが織り交ざった不思議な作品集であります。
ウェブサイトはコチラ↓
https://www.sumiekanekomusic.com/bio.htm