ほとんど歩けない程ダメージを受けたイモンですが、車の運転ならできます。
実験じゃないですが今日も行ってきました。
恐るべき混雑で42分掛かりました。
しかし大事なのはその前、朝です。
東肛門科胃腸科クリニックへ再検査の報告を聞きに行きました。
紙袋に最低限の薬やパジャマを入れて行きました。
タクシーを電話で呼んでの恵比寿行です。
アミラーゼは「442」ほどではないですがクハ153です。
そして「P型アミラーゼ定量」という検査項目で正常値でした。
アミラーゼが異常でもここが正常なら膵臓ではないとのことです。
夜中、痛みのあまり歯を食いしばっているのではないか?・・・とのことです。
EF64 1017は銀箱ではあきらかにダメなので背の高い金箱に入れました。
天賞堂の元箱、いわゆる銀箱は黄色いスポンジは即捨てるとして、元箱に入れるのではどうにもなりません。
イモンは天賞堂の元箱、90%は捨ててしまいました。
エコーまたはIMONの箱に収めることになりますが、金箱はどうしても必要です。
交流機も当然としてEF66とEF64-1000は金箱を使うことになります。