和田湘南斎場でお通夜が執り行われました。
C5527を追って辻堂へ、安全弁台座は見えていません。
到着しました。
写真の展示
受付はJAM実行委員+ハウジング、裏方は経理など本社社員。
祭壇です。 親族の次にお焼香してお清めの席へ
平井さんにビールを注いでもらう竜之助。
カメラマン登場。 彼の背後の席にお金を扱う部隊が来るのですがまだ仕事中。
こちらはモデルス+ハウジング
池崎さんのアルバムを見せてもらうイモン
・・・こ、これがひたすら怖い親父殿(井門昭二)にそっくりでドキッとします。 (正視できないほど怖い!)
バックにお金を扱う本社部隊が到着しています。
池崎清の結婚式のアルバム。
親父さんは熊本の人です。
勿論本人も熊本出身、“肥後もっこす”とは池ちゃんのことを言うのかなと思います。
池崎清を意識するようになったのは1985年、私が鶴見駅ビル「IMON DAIMARU」のイベントにストリートオーディションチームを引率して行った時に遡ります。 キララとウララ+選抜隊です。
後日、選抜隊の子が企業の新聞広告に採用されているを見つけた池崎店長が「切抜き」を送ってくれました。
興味を持ってくれた事に感激しました。
それで鉄道模型屋をやろうと考えた時に「池崎しかない!」と考えたのです。
池崎が病に倒れたのは残念で悔しいですが、彼の遺産というべき「宝」が揃っています。
まだまだ大仕事をしなくてはなりません。