西武A館とB館の間を抜けるとすでに“センター街”という文字が。
路地を通って所謂ホンモノの“センター街”へ、左見て
右見て
109前のスクランブル (ハチ公前のスクランブル渡る元気が無いです・・・ナサケナイ)
モデルスIMON渋谷店内、TMS Nゲージコンペ入賞作品展示会
松岡秀樹さんの特選作品
Hゴムが綺麗ですね。 ウェザリングも。
クアッドラプレクスもすごいですね。
レベルが高い!
よく見えない・・・小さいから・・・いや、スポットの調整が悪いからでした。 修正してもらいました。
どこまで行っても凄い。 感心しました。
東急本店通り、文化村通りとはとても呼ぶ気になりません。 古い渋谷の住人としては。
駅の方の今の眺め
iPhone 14 PRO を使った“センター街”の眺め。 (他の写真はTG~6です) わざわざスマホで撮るのは面倒くさいですが、「明度合成でスマホが創り出す画像」が必要な時もあります。
大盛堂の跡地はどうなるのだろう。 アンガウル島での戦記を読んでからは大盛堂のイメージがガラッと変わりました。
TRIXのS3/5の修理にエコーの細密パイプを使うので袋の整理もします。
煙室から生えた手すりに階段が付いている部分が壊れていました。 細密パイプ10/08を使います。 黒染めしたものが下に見えています。
修理完了。
驚きの左頭です。 非公式側が上にきます。
「英国人はドイツ人に模型を作らせる」と言います
だからHOの縮尺は整数ではなく1フィートを3.5mmに縮尺するなどという変な考えに至るわけです。
その時、英国人の愛する英国蒸機は左頭に決まっています。
それが影響としてRocoやTRIX製品に現れているのか???
しなのマイクロの砂箱を所定の位置に置いてみます。実物の写真を見ていると「NG」だと感じます。 砂箱の上辺は台車の主題枠と大体同じ高さにきます。
1/87っつうか、3.5mm スケールのIMONと“J”スケールの差がありますが
感じとしてIMONを使った方がぐっとよくなりそうです。
IMONのステップはこんなです。これはダメですね。
IMONを使うとなればスペーサーがあった方が良いです。
結局0.5mm 厚に作り直しました。
マスキングテープで止めて自家製粒ハンダで・・・
ちょっと流しただけでおしまい。 タイムアップです。
皮膚科の先生が時どき豚しで擦れというのでやってみました。
何しろ爪は痛いし体は動きません。
体重はダメな戦いが続いています。