置き忘れの記事、工房ミーティングから行きます。
DF50526 [米]10月20日頃発売です。 6軸駆動だということの確認に裏返して撮影しました。
牽引力は、車重を420〜430gに抑えていますがDF50らしからぬ「強すぎ」かもしれません。
愛すべき機関車だと思いますが、C57の力とD51のスピードを併せ持つ機関車にしたかったです。
敷物の紙=オシ17の床下機器の材質選択案(ロスト、プラスチック、3Dプリンター等)がありますが、1両あたり170g〜175gにする事と手に握った場合の強度からエッチング板組立やホワイトメタルも検討する事にしました。
屋上モニターがやはりネジ固定であること、ノーマルとシンガーフィニッシュ両方とも屋上モニターは黒ではない(調色している)事がわかりました。
ケーディー#711が並んでいますが、鉄製の爪が違います。
右がIMON製です。 マグネマチックカプラーを開発中ですが、最初に量産製作するのがこの爪です。 これが確定して初めてカプラー本体の設計に掛かります。
爪の形も#711に近いですが少し丸く、解放ランプの磁力を受ける部分が大きくなること、動作の確実を狙っています。
IMONカプラー#205を切らしていてご迷惑を掛けています。
1個取で成型をしていて5万回で限界でした。 2個取で型を製作中です。
微妙で繊細な「型」です。 時間が掛かるかもしれません。
不随意解放を起こさないためにカプラー上辺角にパーティングラインを持ってきています。
しかし、こうした品切れは二度と起こしてはならないものです。 塗料のように備蓄がNGではないから売れ筋は最低在庫5000個程度で余裕を持ってやっていくべきです。 今回の事は完全にIMONの不始末でただただ謝るしかないです。
さてOBBのBmz61です。
Roco45355「A」の客室側、光源側です。
『A』の光源反対側です。 RocoのEpocⅤ OBBのBmz(普通の2等車)これは室内などの色はオリジナルのままです。 分解が難しかったからです。 模型を破壊するかもしれぬ命懸けの作業が必要だったから手を出しませんでした。
『A』の通路側、光源反対側です。
残念ながら車体と窓の「合い」がまだまだのレベルです。 画像は二本指で拡大できます。
『A』の通路側、光源側です。
『B』の客室側、光源側です。 この構造で光を通す通路側仕切なら作業が楽なIMONパネルライトで解決です。
客室の仕切が切れている部分があるのが「B」の特徴です。 何か仕組みがあるのかもしれません。
窓の桟が全客室に付いているこのスタイルが正しい窓だと思います。
トイレの窓塗装がお粗末です。 光を洩らすし、キタナイです。
トイレのない通路側の方がホッとします。
これでEN265“ORIENT EXPRESS”の10/13両がライティング整いました。
ハイパーキャパシタを生かしてパネルライトの比較です。
LEDの色温度に差があるように感じます。
「A」の方が色温度が低いです。 あまり経験がないですがロットが違うのか??
今日、100周年パーティーの動画の仮編集ができてきて、それを見ながら変更注文をつけさせて頂きました。
イモンの宿題、当たり前ですがマライア・キャリーはNGですので何か考えなくてはなりません。
小沢発車の下り〔C62ニセコ号〕の動画も探さなくてはなりません。
パパ・ママ・丈多郎がパンダに行っている今夜、我家の食事は?
竜之助が料理! 画像はママのNGで、削除中
紘之進曰く「男飯」。
朝食べました。 竜之介の作品。
このドミグラスソースも作ったようです。 ウソみたいによく出来ていました。