自分の作った車両を整備するのが正しい行いですが、例えばデハ3500の場合配線が見えないように精緻な作りにしてしまっているのでテールライトの配線を切断すれば障害がなくなることがわかっていてもそれをする元気がないです。 分解まではしましたが手が出せなかったのです。
EF65515の時にも同じ事象が現れていますので「エナメル線+黒い「光遮断」塗装」はやってはいけない事のようです。通電してしまうのか? 断線? デハ3500ではちょいショートしていると思われます。 ヘッドライトは快調なのでそれまで切るのは嫌だなあ・・・
デハ3507のテールライトも、EF65515のヘッドライトも快調に点灯中 す〜〜っと ゆっくり消灯しました。
下司の行いですが、製品=編成収納箱をデモする事に集中します。
色々な部材を売っていますし、それを切る事で何でも美しく収納できます。
コキ200の前後方向の押さえは、8mm厚屋根用モルト(長さ200mm)を45mmに切って箱の下辺に両面テープで接着しました。
SAKURA模型(アートプロ)の100系コキ車は新しいものが発売されると少しずつ買っていました。
実際の運用がどんななのかわかっていませんが手を繋がせてしまいます。
これは今日の昼頃必死で墨入れした2両のうち一つです。
TOYOTAも墨入れしました。
全編成統一したら美しい列車になるでしょう。
機関車は桃太郎か鶴太郎(新鶴見の桃太郎)ですね。
残念ながらケチって2両あるだけです。
20ftコンテナ。 HOスケールで遊ぶメリットを享受するとはこの事です。
40ftコンテナ
昔(株)インテリア井門が輸入家具やインテリア小物を欧州からコンテナで買っていましたが、最盛期(1970〜80年代)最高記録は20ft、40ft混合で年間54コンテナ輸入していました。 週1回より多いですね。
目黒区青葉台の配送所兼倉庫に入れるのですが、時には渋谷道玄坂店頭にコンテナを寄せて直接搬入しました。 混載が勘定に入っているかもしれませんが「コンテナ単位」を心掛けていたのも事実です。
ソファセット5つ位で20ftは埋まってしまうのでした。
日通とTOYOTAは墨入れしてあります。
暗いところで分刻み(いや、秒刻みか)の撮影だったのでフレーミングもいい加減でスミマセン。
牽引機はこれを持って行きます。
EF81451あたり持って行くべきだったかも・・・だがイモンの体力では無理かな。
EF65515はスケール・ゲージともに僅かに違うのでだめです。
IMONでコキ104出していましたが、しまった先がわからなくて発見できませんでした。 お粗末!