銀燕はぎんえんと読んで銀塩で撮るのかと思いましたが、ぎんつばめと読んで、そのココロはC622号機のデフに輝くステンレスのツバメのマークを指しているのだということが分かりました。
参加者でもないのですが銀燕のチャリティー写真展の参加者の宴会に呼ばれて行って来ました。
荒川好夫さん率いるプロアマ混合の写真家集団となれば素晴らしいグループであることを確信していましたが、想像以上だったと思います。
悪魔一家の加藤 潤さんが進行役です。 銀燕集団はパンダでの宴会は初めてなのだそうです。
でもホームに帰ったような雰囲気です。
銀燕登場! これはモデルス渋谷店に出ていた委託品だそうです。
かなりイジってあり良い具合のウェザリングが施されています。 誰かが「宝」を放出したものを拾った具合かと思います。
荒川さんの開会の言葉です。 荒川さんの左隣の女性は杉並区の職員さんでチャリティー写真展の売上を受け取る側の人です。
展示して、それを見てくれた人が買ってくれる様な写真! 凄い高みを狙った写真展ですね!
松本正敏カメラマンが記撮のカメラを向けます。
初めてとは思えないパンダ・金剛での集合写真でのフォーメーションです。 ビール瓶に乗った私のTGー6も見えてます。
松本さんのカメラは構えたまま、渡辺クリステルによる記撮撮影。
これは私がスマホを渡辺さんに渡した7〜8秒後です。 (渡辺さんの名カメラマン振りにびっくり!)
私の後頭部に割合毛があることがわかった貴重な写真です。 頭頂部はあると言えるかどうか?・・・・
実は指さしているのは私のコンデジTGー6、ビール瓶の上に動画撮影中で載っていることを告げたところです。 うまく写っていると良いのですが・・・
渡辺さんがシャッターを切った瞬間、松本さんの手の中にあるリモコンでカメラが作動して上半分に光が当たった奇跡の瞬間です。
1000分の1秒か?! 10000分の1秒のシンクロかもしれません。
普通に撮られた写真です。 渡辺さんが何か言った瞬間ですね。