碓氷峠鉄道文化むら

2023-05-19 | 国鉄時代

皆より一歩遅れて9:44の【あさま】で向かいます。

目の前に連結部分

安中榛名

ここで降りたかった。

この【あさま】は本庄早稲田にも停車する列車です。

駅前の様子。 タクシーを予約してありました。

撮影はすでに始まっています。 赤城隼人さんと伊藤桃ちゃん、碓氷峠鉄道文化むら山岸館長です。

資料館へ、私も合流しています。

碓氷峠鉄道文化むら細矢さん。

何か講習を受けています。

武井さん

お昼ご飯です。 カメラは伊藤桃ちゃん。

2ftの汽車が行きます。 撮影スタッフ含めて8人です。

結膜炎のトーマス

定員4人とは思いませんでした。

順番がイリグリしていますが資料館内の

同じく充実した展示内容。

清水文夫さん寄贈の時刻表や駅名標

EF62

E

EF63

ディアゴスティーニのクハ189

展示車量の取材です。(画像は指で拡大できます)

これらの車両をじっくり観察できるのがこの碓氷峠鉄道文化むらの素晴らしいところです。

JAMの今年のテーマは“電気機関車”です。 トークショーなどで使う映像です。

EF30

EF60−500とっEF65−500(F二次形)

この連結器は難しいです。

5インチの汽車が走っています。

給水

5インチ列車から見る景色はまた全然違います。

凝った線路配置です。 上り勾配です。

本日の撮影終了で山岸館長、細矢さんにも入ってもらって集合写真です。

高崎発湘南新宿ラインで宴会しながら新宿へ

はや京浜東北が並走し始めました。

新宿おもいで横丁の居酒屋“道産子”は伊藤桃ちゃんの紹介です。 このお店を紹介した仕事をしたことがあるとのことです。

女将さんに注文します。 完全解散の直前に伊藤桃ちゃんは帰ったのですが、女将さんは「あの可愛いお嬢さんは誰?」という質問です。 我々は桃ちゃんにここに連れて来られた、鉄道仲間だなどとの説明をしました。

スマホの超広角で写真です。

大久保さんのEF635+EF631 TGー6だから深度合成できません。

面白いメニューが揃った素敵な店でした。

体重は大変具合が良くないです。

雨のなか放蝶しました。 これが二匹目です。

3匹目は羽を乾かしています。

サナギから成虫になりつつある者もいます。 白っぽい半透明なサナギは抜け殻です。 成虫になるとまず一回はおしっこします。

3匹目は上手に撮れませんでした。

 


最新の画像もっと見る