火室底部ハンダ付け中
コテ先は買い替えて新しくなっています。
水筆で“いさみや”のハンダがよく付くホールダーを塗って画面下のハンダをコテ先に取り、付き過ぎた場合はコテ先を振って飛び散ったハンダは粒ハンダとして適宜使用します。
ゴム手袋に巻いたマスキングテープが増えています。
苦戦の末、重要部分は正確に組めたシリンダーブロック。
反対側から見ます。
苦戦中
台枠はハンダが回らないように黒染め?
ハンダを流すためにワイヤーブラシで磨きます。
再びハンダ!
煙が上がったところを撮ろうとイモンは苦戦していますが、コレ↑が一番はっきり写っていました。
夏のJAMでおやびんの青春コレクションに並ぶはずです。
参加費も払いました。