旧東海道とほぼ平行に絡み合うように走る第一京浜国道(国道15号線)青物横丁、歩道の塗り替えが進行中です。
日本の都市の何が絵にならないか?ってお上の作る工作物の色がダメなのです。
それを払拭する方向になれば良いですね。 でもミディアムグレーぐらいが一番無難なように思います。
飾り帯のキサゲが100%ではないですが札差の取り付けにかかります。
上の写真の反対側ですがハンダ流しました。 ハンダリフレッサーが新しくなってコテ先が元気になってハンダが余ってしょうがないです。 ハンダ吸引テープで随分吸わせましたがまだまだどかどか流れます。 仕方がないので削りやすい方に誘導しました。 反対側も全く同じ状況です。
反対側ですね。
キサゲハケの剪定したものを使って削ります。
“新品もどき”やキサゲには出番はまだないです。
だいぶ掃除できてきました。
反対側
ちょっと試しにキサゲしてみます。 異常な快感です。
エコーのキサゲですが、幅広の引っ張るタイプはまだ研ぐ自信がないのであまり使っていません。 砥石で研がないとキサゲにならないのです。
ところで、しなのマイクロEF65の問題点ここでやっとわかりました。
手すりの位置がおかしいのです。
早く気がつけばよかったのに!まあよくあることです。
IMONの穴塞ぎ用の挽物があるので完璧に穴を消して位置を変えられたのに気が付かなかったのが残念です。