モニター部分に手を出してみます

2023-05-20 | 鉄道模型

しなのマイクロEF65−500キット、何しろとんでもない寸法がどこで出てくるのかお楽しみみたいな感じです。

パンタグラフの取付穴14mm✖️16mm が適合しそうですが15mm✖️16mm の取り付け穴が用意されている感じです。

0.5mmずつ内寄りにパンタ台を付けにゃいかんなと思っていました。

モニターにも内側から窓セルを貼らなきゃいけません。

それらを早く検討するためにモニターに手を出します。

開けてみます。 普通に言えば一番ワクワクする楽しい瞬間ですが、ここにおいては何が出るのか恐怖も感じます。

乗せてみました。 やはりパンタ台は工夫が必要!

そしてモニターの土台と車体にもモニターの窓セル貼りのための穴を作らなくてはなりません。

放熱器

これも整えます

何ミリ厚の紙を挟んで半田付けしようか???やはり0.5mm(現実的には0.6mm ですが)を使うことにします。

私は明日が朝仕事があることなどの理由から今日は準備万端なのですがここでストップします。 朝の仕事は嫌です。

ブログですが、誤字脱字変換間違いを指摘する人もいますが、私はそんなことはどうでも良いです。 ほとんど寝ながら書いてることもありめちゃくちゃです。

ひどい時には6時間いや8時間かかることもあり、書くのをやめるべきか?模型作った方が良いのではと思うこともあります。

しかし、私にはそれを悩む時間もないです。

ただ作る!ただ書く!それだけです。

 


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