残る工程は
① タッチアップなどの調整
② インレタやナンバー貼り
③ オーバーコート(艶の調整も含む)
④ 窓セル貼り
です。
元来6/28が締切なのですからさっさと済ませなくてはならないでしょう。
この不気味なものはなんでしょう?
1mmのマイナスドライバーの根本です。
散々活躍してもらいましたが、廃車です。
この黒い軸が本体に対して回る様になってきてしまったのです。
さて、分解をしていきます。 パンタは碍子やビスと一緒にプラケースにしまいます。
密自連があまりブラブラ勝手に動きにくい様。
IMONには珍しいサイズのワッシャーが贅沢に並んでいます。
エナメルでタッチアップしようとしています。 XFー2の瓶の中に作ってしまおうとしています。
最初は、この白は。青いのでは?と思って調整していました。
アングルのところにタッチアップしてみて色の出来を確認します。
レッドブラウンは黄色い茶色です。
ブラウンは赤い茶色です。
その茶色が投入されようとしています。 筆先のちょっとです。
二位側機関士側
こんな風になりました。 「使用後」です。
二位側助士席側
乗務員ドアの下端は白いところにくるのです。
一方、前面ステップは白いです。
設計的に破綻しています。