サンダー、早く使いたいのであちこちからあちこちに発注しましたが結果同じ時に到着
左のやつから試してみます。
やすり仕上げはまっすぐ行っていなかったみたいで、その点でもこちらに転じて助かりました。
理想とする寸法は早くも得られました。
サンダーの面はこう汚れていました。
こういう使い方をしました。
中央部をよく削るように使っています。
お面の作り方に意識を向けます。
実物のR=4500なので1/87で直径10センチほどです。
当てるのに使えるものはこんな感じ。
これは窓抜き大失敗。
こちら、ずれたので修正したら修正しすぎた例です。
驚いたことにそれは毛描き位置より0.1mmずらして着ることによって仕えてしまいました。
左の2つ窓並び、下から1番と3番は窓桟が細くて没です。
体調がすぐれないのが困りました。