ひたすら作業です、
デハ3500を切り抜いていると、切り出した時の寸法が25.0mm(正しくは24.9mm)だったので0.1mm切りました。
その状態を撮ったものです。
待てよ!
「0.1mm幅」を切る時は、最初の一太刀はステンレススケールに沿わせるだけでほとんど切りません。
そうやればもっと綺麗に切れると気がつきました。
要は一回で切らずに2回に切る・・・当たり前かもしれませんが開眼したかもしれません。
デハ2両の外側です。
車体の四隅は「R」ですからそこを避けてサフェーサーを吹きます。 マスキングテープはサフェがアクリル系とみてスコッチです。
1.9mm幅をたくさん切り出しました。
方眼紙のマス目を見て貼り、裏側もそれに合わせます。
浮かせるためのマスキングテープ、何物かわかるようにNo.を描きます。
ワイシャツのボール紙に貼ってサフェーサーです。
早めに車体に貼ってしまいたい貫通扉と乗務員扉です。
大事な車体より上手に切れた感じがします。
これもサフェーサー吹きます。
いよいよアルミサッシを切ってみます。
車体を切るときは✖️でよかったのですが、難しい窓抜きになると昔ながらの塗り潰しに近い感じでマークをします。
包丁入れました。
む、む、難しい!
0.4mmとか0.5mmってこんなに細かったんですね。
本来こういうことは朝やるものです。
長い戦いになりそうです。 気が遠くなるほどの量です。
デハ3500を切り抜いていると、切り出した時の寸法が25.0mm(正しくは24.9mm)だったので0.1mm切りました。
その状態を撮ったものです。
待てよ!
「0.1mm幅」を切る時は、最初の一太刀はステンレススケールに沿わせるだけでほとんど切りません。
そうやればもっと綺麗に切れると気がつきました。
要は一回で切らずに2回に切る・・・当たり前かもしれませんが開眼したかもしれません。
デハ2両の外側です。
車体の四隅は「R」ですからそこを避けてサフェーサーを吹きます。 マスキングテープはサフェがアクリル系とみてスコッチです。
1.9mm幅をたくさん切り出しました。
方眼紙のマス目を見て貼り、裏側もそれに合わせます。
浮かせるためのマスキングテープ、何物かわかるようにNo.を描きます。
ワイシャツのボール紙に貼ってサフェーサーです。
早めに車体に貼ってしまいたい貫通扉と乗務員扉です。
大事な車体より上手に切れた感じがします。
これもサフェーサー吹きます。
いよいよアルミサッシを切ってみます。
車体を切るときは✖️でよかったのですが、難しい窓抜きになると昔ながらの塗り潰しに近い感じでマークをします。
包丁入れました。
む、む、難しい!
0.4mmとか0.5mmってこんなに細かったんですね。
本来こういうことは朝やるものです。
長い戦いになりそうです。 気が遠くなるほどの量です。