入る前にUTライン南行電車を入れて撮ったつもりですぅ。
模型が並んでいます。
大久保さんの京王2000系(今年のお題!しまった!もっとよく見ておくべきだったかも、今は9600で頭が一杯!)
手前は箕川さんの小田急1600です。
下藤さんの上信電鉄1000形冷房付
乾杯!ってこの写真は乾杯前!?
あまり始まっちゃうと模型に危険が迫るので。
天野さんの名鉄8000系
この繊細な窓、
ベーク床板に配線用の銅シールを貼り其処にISカプラーを直接ネジ止めして編成集電を得る仕組みです。
最近趣味の電車運転ばかりしていた人の151系(ひかり模型)
今日の最初の乾杯写真を撮ってくれたおねえさんと記撮です。
イモンも持って行ったのですが、9600の台枠でした。 越後さんから鋭い指摘!
多分まだ西武311系はエリエイにあるんだと思います。
さて、実は宴会の日は模型を触るのは危険・・・ブログ書く日 と考えて取っておいたこの模たぬきです。
(勿論壊れた日はブログも無理!)
今日は模型に触ってしまいます。
9600の輪心、ちょっと前に「色差し」したのですが、静態保存蒸機の動輪になってしまいました。
色差しし直しするべきなので、現在の色差しの塗料(エナメル)を落とします!
右が落としたつもり
ここで思うこと
①落としたつもりの方が綺麗に見える=全然落ちていない
②僅か他の所に付いた薄い塗料が頑として落ちない!
→すると、これで白く被った車体を染められるかも!
試しにやってみました。
助士席側(この写真左側)に薄い黒を染みこませました。
しゃぶしゃぶに薄めたエナメル黒染みこませ作戦で蒸機だったら少しだけ何とかなります。
でも明日見たら絶望するかも・・・
越後さん指摘事項を別写真(これはイモンの工房カメラではなく、腰のピストルの方で撮ってあったのを発見しました)
IMONの9600の台枠は、ダイキャスト、ABS,洋白薄板&真鍮ロストなどの組み合わせで出来ています。
指摘事項はこのスライドバーの後ろ下がりです。
そして不思議なのは助士席側はまっすぐみたいです。