北へ⑥大沢温泉

2014-03-16 | 喰いだおれ

新花巻の駅レンタカーで車を借ります。


車に荷物を積み込んで出発です。


大沢温泉に到着しましたが、山水閣に来てしまいました。 我々は菊水館ですが勾配+積雪に負けて道路に戻るのに苦労しました。

http://www.oosawaonsen.com/


菊水館。 此処です。


菊水館が見えてきました。 (ポップアップします=他も全てそうなのですが)


この橋を渡っていきます。


右下の明るい所は露天風呂なのです。


入口。


玄関を上がります。

大沢温泉のパンフレット↓です。



山水閣と菊水館、そして自炊部の位置関係です。 車で渡った橋はこの辺り↑です。


奥が大浴場(南部の湯)です。 


反対側を見ます。 菊水館本館から‘梅’へ、右に行きます。


梅二と梅三です。 2人部屋×2です。


向こうは本館かな・・・


大急ぎで南部の湯に浸かります。


南部の湯の手前、ここでサンダルに履き替えて自炊部と一体の露天風呂“大沢の湯”に行けます。


ダッシュで「風呂入り」して部屋に帰り「食事の間」へ向かいます。


食事の間です。


壁にはお酒の値札が掛っています。


スタートはこんな感じです。


乾杯!


お吸い物等加わりました。


天麩羅。


これは


こんなものです。


お味噌汁はご飯の時間ですね。


ご丁寧にアイス。


ビール→お酒と頂きました。


昔の写真が廊下に掛って居ました。


梅三の部屋です。

「梅」ではどの部屋に人が居るか、トイレ(廊下の左側)が空いているか一目で判ってしまう造りです。


布団が敷かれるとこんな感じ。


クラシックな電話と金庫とその上の薄型テレビ・・・


ちょっとは


つららが出来ています。


本館サイドを見ます。


窓の鍵です。


JRのポスターが貼ってありました。


露天風呂に向かいます。


東北は北海道に比べて全然寒くないのです。 だから雪の感じも全然違います。


橋を渡って自炊部の建物に向かいます。


露天風呂はすぐそこです。


反対方向はこんな感じです。


自炊部入口から菊水館側を見ます。


足元はこんな風になりました。


自炊部の建物内を露天風呂“大沢の湯”に向かいます。


露天風呂への階段入口。


階段です。


良いお湯でした。 


自炊部の露天ではない大浴場「薬師の湯」も見に行って(もちろん入浴して)みます。


入りました。 これまた個性的でした。 お風呂の情景はHPで。


こっちはこっちで雰囲気が違います。


菊水館が断然古いのでは?


自炊部の眺めです。

自炊部のパンフレット↓です。





向こうが菊水館です。


自炊部側のサンダル履く玄関です。


橋を渡って菊水館へ。


菊水館へ続く上り道。


玄関です。


玄関入って廊下を見ます。


「梅」に戻ってきました。 廊下はうんと狭いですね。


銀河鉄道の夜は更けていきます。


朝です。


まずは露天風呂へ向かいます。


朝には朝の情緒が有ります。


自炊部には自炊部の情緒が有ります。


雪が降ります。

自炊部から菊水館へ。


連絡路用傘です。


朝食会場は数家族が一緒の朝食部屋が幾つか用意されています。


御飯などはお代わり自由です。


こんな感じです。


ヨーグルトだったかな・・・


こちら納豆の容器。 釜石線の蒸機に掛かる期待の大きさが判ります。


さようなら大沢温泉菊水館。


我らがレンタカーにも、


一晩で随分雪が積もりました。


こんな具合です。


最後に建物バックで記撮です。 (何に載せて撮ったか忘れました)


無事に坂道が登れそうです。


坂道の途中から菊水館を見ます。


今日も一日頑張ります。