今回、私が撮影した写真は最初の一枚と最後の一枚だけです。
というどうでもよい事に感動しながら書き始めます。
写真展会場に立つ高野さんご夫妻です。 撮影禁止ですが許可を得て撮影!
その撮影許可証です。 (撮影;高野陽一令夫人)
ところでこの写真↑は日暮後の蒸機列車を流したものです。 素晴らしいですね!
予想を裏切らない内容の濃い写真展ですが、↓名取さんの『編集長敬白』での解説が詳しいです。
思い出↓深い写真↑が写真展口上の次に飾られています。 (撮影;高野陽一さん本人)
(撮影;高野陽一令夫人) (撮影;PANDA)
高野さんは海外鉄道研究会蒸機部会で世話人の一人として活躍していましたので仲間が多いです。 しかし、パーティーの日程が悪く、出撃してしまった仲間が多くて予想を覆す出席者の少なさになってしまったのがご愛嬌です。
PANDA内で二次会
(撮影;渡辺クリステル)
こ、これは最後に食べたミニ担担麺です。 PANDAの裏メニューですぅ。
是非写真展にお越しください。
そして「高野陽一ならでは」(名取ブログでの評)の秘密を確認してください!
来てみれば判る事もきっと有ると思います。