新花巻の駅レンタカーで車を借ります。
車に荷物を積み込んで出発です。
大沢温泉に到着しましたが、山水閣に来てしまいました。 我々は菊水館ですが勾配+積雪に負けて道路に戻るのに苦労しました。
http://www.oosawaonsen.com/
菊水館。 此処です。
菊水館が見えてきました。 (ポップアップします=他も全てそうなのですが)
この橋を渡っていきます。
右下の明るい所は露天風呂なのです。
入口。
玄関を上がります。
大沢温泉のパンフレット↓です。
山水閣と菊水館、そして自炊部の位置関係です。 車で渡った橋はこの辺り↑です。
奥が大浴場(南部の湯)です。
反対側を見ます。 菊水館本館から‘梅’へ、右に行きます。
梅二と梅三です。 2人部屋×2です。
向こうは本館かな・・・
大急ぎで南部の湯に浸かります。
南部の湯の手前、ここでサンダルに履き替えて自炊部と一体の露天風呂“大沢の湯”に行けます。
ダッシュで「風呂入り」して部屋に帰り「食事の間」へ向かいます。
食事の間です。
壁にはお酒の値札が掛っています。
スタートはこんな感じです。
乾杯!
お吸い物等加わりました。
天麩羅。
これは
こんなものです。
お味噌汁はご飯の時間ですね。
ご丁寧にアイス。
ビール→お酒と頂きました。
昔の写真が廊下に掛って居ました。
梅三の部屋です。
「梅」ではどの部屋に人が居るか、トイレ(廊下の左側)が空いているか一目で判ってしまう造りです。
布団が敷かれるとこんな感じ。
クラシックな電話と金庫とその上の薄型テレビ・・・
ちょっとは
つららが出来ています。
本館サイドを見ます。
窓の鍵です。
JRのポスターが貼ってありました。
露天風呂に向かいます。
東北は北海道に比べて全然寒くないのです。 だから雪の感じも全然違います。
橋を渡って自炊部の建物に向かいます。
露天風呂はすぐそこです。
反対方向はこんな感じです。
自炊部入口から菊水館側を見ます。
足元はこんな風になりました。
自炊部の建物内を露天風呂“大沢の湯”に向かいます。
露天風呂への階段入口。
階段です。
良いお湯でした。
自炊部の露天ではない大浴場「薬師の湯」も見に行って(もちろん入浴して)みます。
入りました。 これまた個性的でした。 お風呂の情景はHPで。
こっちはこっちで雰囲気が違います。
菊水館が断然古いのでは?
自炊部の眺めです。
自炊部のパンフレット↓です。
向こうが菊水館です。
自炊部側のサンダル履く玄関です。
橋を渡って菊水館へ。
菊水館へ続く上り道。
玄関です。
玄関入って廊下を見ます。
「梅」に戻ってきました。 廊下はうんと狭いですね。
銀河鉄道の夜は更けていきます。
朝です。
まずは露天風呂へ向かいます。
朝には朝の情緒が有ります。
自炊部には自炊部の情緒が有ります。
雪が降ります。
自炊部から菊水館へ。
連絡路用傘です。
朝食会場は数家族が一緒の朝食部屋が幾つか用意されています。
御飯などはお代わり自由です。
こんな感じです。
ヨーグルトだったかな・・・
こちら納豆の容器。 釜石線の蒸機に掛かる期待の大きさが判ります。
さようなら大沢温泉菊水館。
我らがレンタカーにも、
一晩で随分雪が積もりました。
こんな具合です。
最後に建物バックで記撮です。 (何に載せて撮ったか忘れました)
無事に坂道が登れそうです。
坂道の途中から菊水館を見ます。
今日も一日頑張ります。