数十年来愛して止まない慶應義塾體育會蹴球部(←慶應ラグビー部の正式名称)の4年生ご苦労様の会を開きました。
場所は渋谷PANDAレストランです。 (←↑いつもの記撮準備に余念が有りません)
今年は4年生の大部分が参加いただき40名の大宴会でした。
(山崎支配人のカメラの腕前は十分なレベルまで来ていますね)
(4年生だけで約40人なのです)
今年度は大学選手権セカンドステージで関西王者立命館大、リーグ戦の東海大、そして明治に慶應という4校によるリーグ戦「死のC組」で勝ち上がり、大学選手権準決勝(正月2日、国立競技場)まで進めた事から言って素晴らしいシーズンだったと思います。
http://cs-park.jp/news/detail/id/6366
また、帝京戦での手応えが来年に繋がっているとの話も聞けました。
そして久しぶりに出場の機会を持った日本選手権で対戦した神戸製鋼の外人選手はまるで「象の様だった」とその大きさを表現していました。
今年も心を熱くしてくれる魂のラグビーに期待です。
場所は渋谷PANDAレストランです。 (←↑いつもの記撮準備に余念が有りません)
今年は4年生の大部分が参加いただき40名の大宴会でした。
(山崎支配人のカメラの腕前は十分なレベルまで来ていますね)
(4年生だけで約40人なのです)
今年度は大学選手権セカンドステージで関西王者立命館大、リーグ戦の東海大、そして明治に慶應という4校によるリーグ戦「死のC組」で勝ち上がり、大学選手権準決勝(正月2日、国立競技場)まで進めた事から言って素晴らしいシーズンだったと思います。
http://cs-park.jp/news/detail/id/6366
また、帝京戦での手応えが来年に繋がっているとの話も聞けました。
そして久しぶりに出場の機会を持った日本選手権で対戦した神戸製鋼の外人選手はまるで「象の様だった」とその大きさを表現していました。
今年も心を熱くしてくれる魂のラグビーに期待です。