今月の機関車発売は“DD51九州”です。
DD51731 三菱重工業三原工場=1819
1971-05-18 製造 → 配置;鳥栖
1984-02-01 直方
1986-03-04 門司(1987-01-20 廃車;門司)
鳥栖のDD51は鳥栖~長崎間で多くの優等列車を牽引しました。
【さくら】 40-10-01~59-07-19(47-03-15より14系)
(鳥栖~肥前山口は早岐のDD51と重連)
【はやぶさ】 43-10-01~50-03-09(20系)
【みずほ】 50-03-10~59-07-19(14系)
【あかつき】 43-10-01~59-07-19(20・14系・24/25系)
(43-10-01~47-03-14の鳥栖~西鹿児島も牽引)
DD51762 三菱重工業三原工場=1844
1972-03-16 製造→ 配置;早岐
1976-07-21 福知山
1987-02-09 廃車;福知山
早岐のDD51は鳥栖(鹿児島本線)⇔ 佐世保(佐世保線)間で【さくら】【あかつき】(20系・14系)を牽引しました。
特に鳥栖⇔肥前山口間は鳥栖区のDD51と重連牽引でした。
DD51による特急牽引は、多くの場合「半分編成」を牽いて末端を行く感じです。
同じように半分編成でもDF50牽引の【富 士】【彗 星】【紀 伊】あたりはまあまあ宜しいという気分ですがDD51となると全くピンときません。
フル編成の場合は重連です。
秋田の【日本海】であり佐賀の【さくら】【あかつき】です。
(【北斗星】【カシオペア】【トワイライトエクスプレス】は現在進行形です!!)
センターキャブDLなど入換機もどきじゃないか!と言いたくなりますが、ひとたび重連特急牽引となると別モノです。
IMONのDD51はキャブ屋根を造り直しするなど、下手に作ると格好良さのかけらもなくなるこの機関車を慎重につくったものです。 実物や実物の写真をよく見て比較して評価して頂けたらと思っています。
DD51731 三菱重工業三原工場=1819
1971-05-18 製造 → 配置;鳥栖
1984-02-01 直方
1986-03-04 門司(1987-01-20 廃車;門司)
鳥栖のDD51は鳥栖~長崎間で多くの優等列車を牽引しました。
【さくら】 40-10-01~59-07-19(47-03-15より14系)
(鳥栖~肥前山口は早岐のDD51と重連)
【はやぶさ】 43-10-01~50-03-09(20系)
【みずほ】 50-03-10~59-07-19(14系)
【あかつき】 43-10-01~59-07-19(20・14系・24/25系)
(43-10-01~47-03-14の鳥栖~西鹿児島も牽引)
DD51762 三菱重工業三原工場=1844
1972-03-16 製造→ 配置;早岐
1976-07-21 福知山
1987-02-09 廃車;福知山
早岐のDD51は鳥栖(鹿児島本線)⇔ 佐世保(佐世保線)間で【さくら】【あかつき】(20系・14系)を牽引しました。
特に鳥栖⇔肥前山口間は鳥栖区のDD51と重連牽引でした。
DD51による特急牽引は、多くの場合「半分編成」を牽いて末端を行く感じです。
同じように半分編成でもDF50牽引の【富 士】【彗 星】【紀 伊】あたりはまあまあ宜しいという気分ですがDD51となると全くピンときません。
フル編成の場合は重連です。
秋田の【日本海】であり佐賀の【さくら】【あかつき】です。
(【北斗星】【カシオペア】【トワイライトエクスプレス】は現在進行形です!!)
センターキャブDLなど入換機もどきじゃないか!と言いたくなりますが、ひとたび重連特急牽引となると別モノです。
IMONのDD51はキャブ屋根を造り直しするなど、下手に作ると格好良さのかけらもなくなるこの機関車を慎重につくったものです。 実物や実物の写真をよく見て比較して評価して頂けたらと思っています。