S社から電話があり、年金について聞きたいと言われる。
会社から年金の話がある時は、ほぼ在職老齢年金なのでありまして…。たまに社員の年金相談があるかな…。
今回の相談は、果して、在職老齢年金の話なのでありました。
私としては…。
「事務所として社会保険は見ていないよね。」という判断と「社会保険労務士はサービス業」という理想の間(はざま)に立ってしまう訳ですが…。
SRに行ってしまう会社の穴埋めをしないとね…。
穴埋めをするには…。
新会社を探すか、今の会社の顧問料を増やすかでして…。
新会社を探すよりも、労働保険事務組合のみの仕事から社会保険を含めた仕事に移行する方が手っ取り早いような気がしまして…。
で、丁寧に相談に応じたつもり…なのでありますた。
もう1軒のS社は、36協定を受注。
出来れば、給与計算を取りたい…というのが所長の意向。
でも、会社側は金銭的なことは絞りがちで…。
これから、社会保険労務士に依頼するメリットを、どうやって意識して頂くかが課題。
会社から年金の話がある時は、ほぼ在職老齢年金なのでありまして…。たまに社員の年金相談があるかな…。
今回の相談は、果して、在職老齢年金の話なのでありました。
私としては…。
「事務所として社会保険は見ていないよね。」という判断と「社会保険労務士はサービス業」という理想の間(はざま)に立ってしまう訳ですが…。
SRに行ってしまう会社の穴埋めをしないとね…。
穴埋めをするには…。
新会社を探すか、今の会社の顧問料を増やすかでして…。
新会社を探すよりも、労働保険事務組合のみの仕事から社会保険を含めた仕事に移行する方が手っ取り早いような気がしまして…。
で、丁寧に相談に応じたつもり…なのでありますた。
もう1軒のS社は、36協定を受注。
出来れば、給与計算を取りたい…というのが所長の意向。
でも、会社側は金銭的なことは絞りがちで…。
これから、社会保険労務士に依頼するメリットを、どうやって意識して頂くかが課題。