コメント御礼。最近は考えることが多く…。

久保利子さん。「備忘。研修会スケジュール。」に関するコメント、ありがとうございました。


最近、事務所の手伝いをしていて１号業務に回帰している私ですが…。１号業務だけなら、私よりも事務の女性の方が優秀です。

彼女は「社会保険労務士ではない人物がやっていた『労働保険事務組合』」にいたそうで…。特に、労働保険事務組合の書類は完璧に近く…。

それなら、社会保険労務士の意義はなんだろう…と。


そこに、シャローシ社長夫人の「顧問切り」がありまして…。

SRのTさんから「勿体ないから顧問を切って自分でSRに入れたら？」なんて言われたようですが…。

何年もやっている事務組合も、SRという事務組合も…。事務組合には変わりがなく…。

それなら事務組合を持っている意義ってなんだろう…と。


色々と考えているうちに、やはり、社会保険労務士に相応しい能力を得ている事が重要なのではないか…と、当たり前の結論に行きつきました。

私が「シャローシ社長夫人」より優れている部分は、経験なんだろうと思います。

イレギュラーに対する対応力。交渉力。調整力。

そこら辺をもっと磨きたいと思います。


今年は、県外のセミナーに積極的に参加します。

また岡山に行きますので、その時は宜しくお願い致します。

今年２回目の内科検診。

結果…。

ヘモグロビンA1cは6.8と0.2も増えてしまいました。

医師曰く…。

「一時は5.6まで落ちたんですから。」

こりゃあ、まずいな…と。

「薬を飲んだ方が良いかも知れませんね。」


結局、医師の判断は…。

「様子を見ましょう。」

つまり、6.5まで落ちなければ薬を足すことになると…。

いや、困ったもんです。


一方、尿検査は異常ナシでした…。


血圧について。

130／83ぐらい。

もう少し落ちてくれるといいかな…。