社労士(社会保険労務士)さんのひとり言

ガチガチ働いて事務所拡大して大金儲けしたいとは思わない。美味しいものを食べて美味しい酒を飲む。人生、それで充分さね。

連帯保証人とマネーの虎。

2004年11月30日 20時26分40秒 | Weblog
 unique_critiqueさん。トラックバックありがとうございました。本当に社会保険庁には問題がありますね。それをどう改善していくかも大事ですが、今までの不祥事についてどう責任を取ってもらうかが課題だと思っています。やはり理屈に合わない不当利得については、国民に対して返却するのが妥当でしょう。キャリアに対する追及も甘すぎます。この際、徹底的に膿を出しておくべきだと思います。

 さて、本題。
 会社にはお金が必要です。特に、製造業や建設業の場合、入金より出金のほうが時期的に早い場合があります。例えば、家を建てる場合、どうしても費用は建った後か、途中の入金になります。それまでの材料費や人件費は先払いをしなければならない場合もあるのです。そんな時、どうしても運転資金が底をついてしまいます。
 また、製造業の場合は、大きな仕事を受けるためには、新たな投資(機械を買うとか。)が必要になります。

 そんな事で、会社としては、どうしても融資を受けたい…という要望が出てきます。そうした時、どうしても頼りにするのが国民金融公庫でしょう。また、銀行系の融資を受けるために、信用保証協会に行く事も多いと思います。

 ここで問題になるのが連帯保証人なる制度です。国民金融公庫でも信用保証協会でも、事業主の本人保証だけでなく、連帯保証人をつけることを要求してくる事が多いです。
 
 連帯保証人…もし融資を受けた法人・個人の支払が滞った場合は、ただちに連帯保証人にその支払を要求すると言う制度。

 ある意味では、この制度は金融機関が損をしないように出来ている制度と言えるでしょう。実際、私の周りにも保証人になったばっかりに、他人の借金を変わりに払っていると言う方が何人かおられます。中には、ブラックリストに載り、カードが作れない状況にあったり、自分が必要とする融資が受けられなくなった方もおられるのです。

 連帯保証人という制度は、日本独特のものといっていいと思います。私は、いつもこの制度を「金融機関の能力不足を露呈している制度。」と言っています。なぜならば、「お金を貸すと言う行為」に関して責任を負っていない証拠としか思えないのです。要は、自分たちが「能力のある起業家」「伸びていく会社」を見つけることが出来ないから、連帯保証人を取らざるを得ないのではないでしょうか。

 私は、市町村の融資制度に「マネーの虎」を取り入れるよう提唱しています。融資を受けようとする方は、並み居るベテラン事業主を説得できなければ融資は受けられない。そのかわり、説得に成功したら無担保で金を借りる事ができる。こういう制度を作ったら、もっと若い人の起業が増えるのではないか…と思うのです。
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社会保険庁の調査ねえ。

2004年11月30日 07時34分04秒 | Weblog
 今日は、隣県出張なので早起きです。飯も食ったので、後は顔を洗って着替えて出発ですね。

 私は、高速道路を使わない主義なので、ゆっくりドライブとなります。まあ、運転が好きなものですから苦にはなりません。なぜ、高速道路を使わないのか…と言うと、ガソリンを大量に消費する事。ドライブとしては面白くない事。そして最大の理由は、事故が起きた時に、迂回できない事なのです。一度、トンネル内で渋滞に巻き込まれた事があり、それからトラウマになっているのかも知れませんね。あの時は、2時間以上足止めをくらい、高速に上がらなかった方が早く着いたと思います。

 さて、表題。今朝のニュースで、「社会保険を止めるために事業の閉鎖を行った会社が、現実は事業を継続したり再開していた」と言うものがありました。社会保険庁による調査なのだそうです。そんな調査をしなくても、民間ではよく知られた事ですよね。それに、社会保険脱退をそれとなく勧めているのは、誰あろう、社会保険事務所なのにね。

 この前、2月ほど滞納をした会社に「出頭命令?」が出ました。仕方がないので、私も付いて行きました。徴収官と話をしましたが、彼らは世間を知らないようです。「手形をもってこい。」との事でしたが、会社設立から2年間は、当座預金の口座を作る事は至難の技です。結局は「保険料を○月○日までに払う。もし支払が遅れたら差し押さえをされても仕方がない。」という上申書を差し入れさせられました。

 あれから数回ほど滞納をしましたが徴収官からは出頭命令?は来ません。私も釘を刺したし、社長も「社会保険脱退ができるらしいですね。ある会社社長から聞きました。」なんて言っちゃいましたから。迂闊にきつい事を言えなくなっちゃったのでしょうね。徴収官も。

 しかし、こういう矛盾を抱えたまま社会保険料の値上げだけを先行させる政策には問題があると思います。社会保険庁の調査も、諸刃の剣。ある意味では、自分たちの身内が脱退を手助けしているのだから。それも、厳密に言うと法違反ですからね。 

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信用保証協会へ行く。

2004年11月29日 20時19分55秒 | Weblog
 県の信用保証協会へ行きました。「どっひゃー」な事件の事情説明です。銀行には、担当者が保証協会への説明の電話を行った事。事故報告は出していない事を確認しています。そのため、こちらは比較的に気楽に行く事が出来ました。まあ、そう仕向けたのは、こちらサイドなんですけどね。

 いつも言う事ですが、銀行に対しては、早めの対処が重要になります。特に、マイナス面が出てきた時には、銀行の不安。つまりは「融資を返せるかどうか。」の不安を取り除いておく事が重要になります。そうしないと、連帯保証人の問題等が前面に出てしまいますからね。

 信用保証協会の保証つき融資の場合は、銀行と連携し情報共有を深めておくことが重要です。信用保証協会には、まめに情報を流しておく事。いい情報は特に流しておくと良いでしょう。つまりは「返せるんだよー。追加で借りても、返せるぐらいの実力はあるよー。」という事を意識させておきましょう。

 それは国民金融公庫にも同じ事が言えます。
 
 見せかけの誠意でも、誠意に違いありません。誠意らしき事は見せておきましょう。ちょっとした事でも、彼らの心証が変わって来ますからね。
 
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今日もお仕事2。

2004年11月28日 18時54分51秒 | Weblog
 書類を書いてチェックする…とい仕事は苦手なのですが、それでも契約上やらなければならない事なので、ボチボチと書いています。育児休業の書類もデータが来たので作成しました。明日は、スケジュールが決まっているので、月末30日が大変です。困ったもんです。

 寒中お見舞いのハガキ作成。喪中ハガキを送ってきた方には、皆様は、どう対処されておられますか? 私は、正月の間に寒中見舞いを出します。当然、年賀の挨拶はしませんが、今年の抱負を書き、昨年中お世話になった御礼はします。そうする事によって、今年もお付き合いをしていただきたい…と言う意思を伝えておくのです。これは効きますよ…。

 事業主からの電話に対応。本当に容赦ないな。明日の打ち合わせですね。

 ネットサーフィン♪ 社会保険労務士のホームページもかなり多彩になってきましたね。中には、ちょっと首を傾げるようなものもありますが…。大丈夫かね。何か、弁護士みたいなホームページだが。

 このブログを書いていたら、また事業主さんから電話です。ああ。不自由業はつらい。


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今日もお仕事。

2004年11月28日 14時22分48秒 | Weblog
 朝一に司法書士先生の事務所へ。急ぎの登記変更があったので、委任状を持っていきました。本当は昨日にお渡しする予定だったのですが…。
 昨日、事業主さんたちと市内で合流して印を押してもらう予定がずれたのですね。何のことはない。「代表者印と実印を持ってきてね。」と金曜日に電話をしておいたのですが、代表者印を忘れてきたと言う…。そりゃあ、事になりません。仕方がないので、片道一時間半の会社まで、印を取りにドライブです。そんな事で、今日にずれ込んだということです。

 助成金の書類書き。特定求職者雇用開発助成金は、2回目なので楽です。ただ、この助成金は給与台帳と出勤簿のつじつまがあっていないといけません。そこら辺のチェックは重要です。特に、給与計算を受けていない場合は要注意ですね。
 もう一つは、定年延長の助成金です。これも4回目なので楽です。前受けでお金をもらっているので、間違えると大変ですけどね。

 離職票に印を押す。まあ、これも簡単。間違いがないかのチェックは終わっていますから。

 昼時間に、専務さんと飯を食う。今の顧問社労士に問題があるらしいです。ベテラン社労士なんですけどね。もしかすると、私に…という話ですが、こういう話はもめやすいですから要注意ですね。顧客を取った取られた…という話はね。しかし、今回の件は、私が取りに出たわけでもないので、大丈夫でしょう。ただし、顧問契約解除の処理は事業主にしてもらう事が重要です。

 今から、ウェブを見ます。原稿のネタを探さなければなりません。まあ、日曜日なのであくせく働くのもね。少しはゆっくりさせていただきます。
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東京へ行けなかった…。

2004年11月28日 08時40分38秒 | Weblog
 私は、社会保険労務士会の研究会に参加しているのですが、ほとんど幽霊会員です。理由は、真昼間から時間拘束されてしまうから。昼はどうしても仕事をしてしまいます。
 また、社労士会の勉強会にもあまり出なくなりました。法改正情報はウェブの方が早いし、テキストを読むだけの講義なら、そのテキストをもらって、仕事後に読んだほうが効率的ですからね。

 しかし、私は県外の社会保険労務士との交流には積極的です。実際、いろいろな掲示板に顔を出していますし、メーリングリストにも参加しています。

 掲示板…関口先生のものが有名。ヤフー・2ちゃんねるも有名だが、ヤフーと2ちゃんねるは、不特定多数が入り乱れているため、たまにいさかいが起こる。
 メーリングリスト…いろいろな先生がやっておられます。自由参加型とクローズされたものもある。最近は、受験校のOB参加のものもありますね。IDEなんかがやっているそうです。(私はIDEのOBではありません。)あるメールアドレスにメールを送ると、会員全員にメールが配信されます。

 今回、私が参加しているメーリングリストのオフ会がありました。会場は東京です。行きたかったなあ…。今回は特に行きたかったです。

 私自身、新人社労士さんにはこうお話しています。社会保険労務士の人脈は、同期の人間・同年代の人間・ベテランの先輩。そして、県外の人間の人脈があるのが望ましい…と。

 やはり、県外に先生と交流していると、視野が広がります。仕事に対する視線も違いますしね。また、県内の先生にお聞きしづらい事も、県外の先生にならお聞きしやすいです。

 それと、刺激が違うんですよ。県内の同期では得る事の出来ない刺激があるのです。同期との話は目の前の事になりやすいし、下手をすれば愚痴の言い合いになってしまいます。仲良しクラブも必要だとは思いますが、仕事上、得るものは少ないですね。

 今回は「どっひゃー」とも言うべき事件が起こったため東京に行けませんでした。しかし、次回こそは東京に行って、全国の社労士さんと交流したいと思います。

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社会保険労務士の資質。

2004年11月27日 23時45分53秒 | Weblog
 「社会保険労務士の資質…必要である事は何でしょうか。」と聞かれたら、私はこう答えるようにしています。

1…バランス感覚。事業主側と従業員側のバランスが取れる事です。よく、「社会保険労務士は事業主の味方」と言われるのですが、やはり理想は「従業員が良くなれば事業主も良くなる」という事だと思います。

2…営業能力。やはり、社会保険労務士はボランティアではないですからね。私は、社労士=サービス業という面さえあると思っています。それと、いくら仕事のできる人間でも、仕事が取れないと宝の持ち腐れ。能力を発揮できませんからね。

3…事務能力。営業力があっても仕事ができないんじゃあねえ。ある社労士が離職票を書けなくて、ハローワークに聞きに行った…という話を聞いたことがあります。それも大ベテランが…。恥ずかしい事だと思います。

4…交渉能力。私の得意種目だな。やはり、これは必要。事業主を説得する説得能力も必需ですね。

5…感情がコントロールできること。短気を起こしたらおしまい。そこで仕事は終了です。言わなければならない事は言わなければなりませんが、感情的になったら逆効果です。冷静に事を進めましょう。

6…聞く能力。これができない人が意外に多いですね。クライアントの話は十分に聞きましょう。本音が出てきてないうちに判断をすると、大きな間違いに結びつきます。

7…周辺知識。税法の基本は必須。簿記能力もあると良いですね。(最低日商3級。できれば2級。)それと、民法の勉強。(あまり深入りするときつい。)

その他、いろいろな能力が必要になると思います。そして、社労士は日々の勉強を怠ってはならない業種ですね。何と言っても、社労士は事業主の懐刀。側近中の側近。最強の知恵袋ですからね。
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銀行の体質。

2004年11月27日 00時00分38秒 | Weblog
 今、帰って風呂に入って…。ようやく掲示板やブログを見ています。「22aid」さんも書かれておられましたが、「守秘義務」の壁は高いですね。私が現在やっているトラブル収拾の仕事は、なかなかお目にかかれない事例です。しかし、「守秘義務」がありますからね。当分書くことは出来ないと思います。

 さて表題。先日、銀行に行き、そのトラブルについての事情説明を行ったのですが…。銀行によって、反応が大違いだったのには驚きました。

 A銀行…地元最大の地銀。昔は「殿様商売の○○銀行」と呼ばれた。お金を貸すときも、「貸してやる」と言う感じだったらしい。
 B銀行…昔は相互銀行。いわゆる第二地銀。

 B銀行はやたらと「本部の意向」を連発しました。おそらく、支店の権限が小さいのでしょうね。とにかく、言う事が細かいのです。それに対してA銀行はおおらかと言うか、おおらか過ぎると言うか…。あっさりとしているのですね。融資についてもA銀行の方が積極的に見えました。

 担当者と見ると、B銀行の方が付き合いも古いし、担当者もよくやってくれていると思います。しかしA銀行の方が融資に積極的だと、そちらの方に傾いてしまいかねません。事実、事業主は、B銀行の現担当者がいなくなったらA銀行を中心に考えると言われていました。

 やはり、事業主は、担当者と銀行の体質で、取引銀行を選びます。今なら、都銀も中小企業の育成には力を入れていますしね。都銀でもいいわけです。

 事業主も銀行の選別をうまくやらなければならない時代だと思います。

 
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緊急呼び出し。

2004年11月26日 07時27分27秒 | Weblog
 今日は緊急呼び出しのため、後、15分後には出勤しなければなりません。本当は予定があったのに、こうなってしまうとどうしようもないです。社長にとっては会社の一大事ですから。私の感覚では「たいしたことではない」と感じていてもね。

 今日の予定は、できるものは土日に。できないもの(平日しかあいていない役所仕事等)は、月曜日以降になります。とすると、今月中に処理しなければならない仕事が最優先になります。特に、助成金関係は、締め切りを守らないと、支給されなくなる恐れがあります。

 そのため、土日の使い方が重要となります。少なくても月曜日は、朝から届出作業が効率的に行えるよう「段取り」を済ましておかねばななりません。特に、1人事業主の私は、「段取り」が重要です。

 とにかく、今日一杯、出来る事は済ましておこうと思います。芸能人は歯が命(古い??)、社会保険労務士は信頼される事が命ですからね。仕事の遅れに関しては言い訳は効きませんから。

 では、行ってきます。


 
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またまたまた消えてもうた・・・。

2004年11月25日 07時40分48秒 | Weblog
昨夜、また作成した投稿原稿が消えてしまいました。

「みかボン☆」さんの忠告を聞いておけば良かった…。

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ヤフーでの答えの補充。

2004年11月25日 07時36分04秒 | Weblog
 ヤフーで「事務指定講習前に読んでおくと良い本は??」というご質問がありました。私なりにお答えしましたが、こちらで少し補充しておきます。

 無料で入手できる手続の本をご紹介しておきます。

 雇用保険ですが。ハローワークに手続本が置いてあります。県によって本の名前と内容が違っていますが、「雇用保険の手引き」と聞けばわかると思います。この本を読めば、雇用保険の基本的な手続は理解できると思います。離職票の書き方、雇用継続給付については、小冊子の方がわかりやすいかも知れません。

 労災保険。労働基準監督署に各給付についての解説本があります。(例えば、療養補償給付なら「療養(補償)給付の請求手続」と言う本があり、「療養」のところに各給付名が入る。) 薄っぺらい資料ですが、よくまとまっているので、わかりやすいと思います。
 労災については、ついでに死傷病報告の書き方ももらっておくと良いでしょう。ペラ紙のものがおいてあります。
 
 社会保険・年金。社会保険事務所に行って、パンフレットをもらうと勉強になると思います。年金については、官報販売所等で販売している小冊子(3・400円)も、わかりやすいでしょう。
 手続本ですが。私が使っているのは、「社会保険のてびき」社会保険研究所・刊 1785円。(この本は有料です。)現行は16年度版ですが、買われるのなら17年度版まで待たれた方がいいと思います。(年一回の改定があるため。)

 事務指定講習の教科書が手続本みたいになっているので、手続本を慌てて買うことはないと思います。無料の資料を読んだり、書類の実物を見たり、実際に書いてみたりすると、感触がわかっていいと思います。
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他士業とのつながり。

2004年11月24日 22時09分58秒 | Weblog
 今日は朝から事業主さんと司法書士事務所へ行きました。本店移転の登記依頼です。その他、役員の入れ替えもあったので、司法書士さんにおまかせしました。ちょっとしたやつなら、行政書士に依頼して本人登記でやってしまうのですけどね。

 この司法書士さんは、私の知り合いの方です。事業主さんに司法書士さんを紹介する時は、この先生を紹介するようにしています。逆に、何か問題が起きた時は、この先生から無料でアドバイスをもらっているので、バランスが取れているのでしょうね。その他、税理士さん・行政書士さん・弁護士さんとのつきあいがあります。

 税理士さん…年金相談が多いですね。たまに助成金についての問い合わせがあります。労務管理問題については、あまり言ってこないなあ。数人の先生とのお付き合いがあります。

 行政書士さん…建設業は回しています。それと交通事故関係かな。あちらからの仕事紹介は…労働保険とかが多いですね。たまに労災に関する問い合わせがあります。

 弁護士さん…これは完全に私が仕事を紹介する一方です。まあ、件数は少ないですね。年一もないけど、やはり、年賀状は来ますね。先生とは、たまにお会いする程度です。

 私の考えは、「餅は餅屋」です。やはり、専門的なことは専門の先生にお任せするようにしています。

 いずれ、社会保険労務士も専門分野が分かれたら、お互いにお客さんを紹介するようになるかも知れませんね。



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また消えてもうた・・・。

2004年11月23日 19時41分40秒 | Weblog
せっかく書いた文章が、また消えてしまいました。「投稿」を押したとたん「エラー。つながりません。」だって…。 
15分かけた文章なのに…。
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祝日の一日。

2004年11月23日 15時09分19秒 | Weblog
 今日は、朝から掲示板回り。ヤフーの掲示板に1件レス。gooのブログにも数件コメントをつけた。ヤフー掲示板にはあまり参加していないのだが、HNがなくなってしまうのも寂しい。「ふとっちょえすあーる」というHNが気に入っている…というのもあるけどね。

 10時。神社にお参り。今日は、来年の目標を確定する日なのだそうだ。来年の事を言うと鬼が笑うらしいが、目標は明確にした方が到達しやすくなる…と考えている。今年の目標をあきらめたわけではないが、今年の延長が来年である事も間違いない。とにかく、毎日の積み重ねが重要なのだと思う。

 12時。帰りに知り合いの専務さんにお会いする。そのまま飲みに行く。私にはそう言う事が苦にはならない。と言っても、ビール3杯が限度。これ以上飲むと、眠くなってしまうばかりだ。自分の酒量は超えるべきではない。昼食も一緒に済ます。

 2時。メールで問い合わせ。休みだろうが何だろうが容赦がないな。急いで資料をファックスする。ある程度、想定される質問に対しては、ウェブ等で答えを作ってある。そうしないと迅速な答えができないからね。

 3時。このブログに投稿。今から、依頼された原稿を書く。自由業は不自由業…とはよく言ったもんだ。まあ、その分、自由な時は思いっきり自由だもんなあ。…暇とも言うけれど…。

 
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理想と現実。(社会保険編)

2004年11月22日 08時41分47秒 | Weblog
 最近、社会保険の削減を目的とするコンサルタントが増えています。一番、ポピュラーなのは、60歳からの「最適給与」ではないでしょうか。(このコンサルはソフトがあるとやりやすい。私は「セルズ」を使っている。ホームページがあるので参照していただきたい。) 給料を抑えることによって年金と雇用継続給付を支給させ、手取りを維持させる…。理想のようですが、単純にそうとは言えません。例えば、年金額で給与が変わる=労働の対価と言えなくなる…と言う欠点があります。労災が起きた時にどうするか。私傷病で傷病手当金をもらわなければならない時、その給料減額分をどう補償するか。そこまで考えるのが理想です。

 また、会社設立から間もない会社を社会保険に入れるべきかどうか。法律上は、加入させなければなりません。しかし、社会保険の負担額は会社の体力を奪いかねません。半額は従業員持ち…と言っても、中小企業では全額を負担しているのと同じ感覚になってしまいます。理想…加入させる。現実…会社の維持が先決。

 今ある会社が、社会保険の負担に耐え切れなくなったら? 社会保険事務所は、どうするでしょうか。その時、社会保険労務士はどのような行動を取るべきなのでしょうか…。

 理想と現実。本音と建前。考えなければならないことは多いですね。
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