ほるほる

矢作川のほとりで枝下(しだれ)用水を、
徐福・百済王で中韓日の渡来人伝説を楽しむ
逵(つじ)志保のページです

おせち料理完成!

2006-12-31 23:01:35 | シホのホ(雑記帳)
今年は黒豆を忘れていました。ということは、来年は「まめ」に働けない?…ますます綱渡りの日々となるのでしょうか?
おせち料理の一つ一つにその意味があるのですが…これも今夜は省略!…元旦はこのおせち料理とお雑煮を食べます。

あと一時間で新年です。
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年越しの餃子

2006-12-31 20:42:58 | シホのホ(雑記帳)
我が家は恒例の年越しの餃子です。
「餃子」というのは中国では…省略!…とにかく年越しは餃子に限るのです。

なんだかだんだんプロ級になってきました。
屋台出したら?と子どもたちが言いますが、どこに屋台を出したらいいだろう?

美味しすぎて、大晦日もお腹一杯です。
明日からお餅が続くというのに。
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大晦日です

2006-12-31 11:10:13 | シホのホ(雑記帳)
今年最後の買い物の足で洗車に来ました。
ガソリンスタンドは明日から休みですから大繁盛です。
来年も愛車キューブには頑張ってもらいます。
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年末大掃除とレコード大賞

2006-12-30 18:56:13 | シホのホ(雑記帳)
年末大掃除です。今年のテーマは(も?)「捨てる!」
このスペ-スで暮らすには、潔さがなくてはなりません。
なのに本当にいろいろなものがでてきて笑います。
ワタルの荷物からは幼稚園年長のお遊戯会の被り物がでてきて、被って笑ったりしながら、どうもまたしまった様子。
サホは日頃から捨てないで捨てないでとためているので、もう部屋から物があふれそうで、今日はスイッチを切り替えて捨てまくっていました。

さて、テレビでは日本レコード大賞が始まりました。大晦日のレコード大賞→紅白という定番はもう懐かしい話となってしまったのですね。今年から30日なのだそうで。…レコードなんて聴いたことない世代はこの賞の意味もわからないのかもしれません。
昔、たのきんトリオの3人を見分けられない父を冷ややかな目で見たものですが、私もほぼ同じです。
テレビでは懐かしい昔の受賞映像が流れています。泣いている歌手を見て「これ、すごいことだったの?」ってワタル。あー、本当にすごかったんだよー。
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我が家のクリスマス

2006-12-27 10:56:27 | シホのホ(雑記帳)
クリスマスのその日、かなり時間をかけて文を打っていたのですが、さあ「投稿」マークをクリックというところでなにを思ったのか「更新」マークをクリックしてしまい、記事が消えてなくなりました。
ブログを作っている方なら誰でもそんな思いをしたことがあると思いますが、消えてなくなると途端に名文だった気がするから悲しいですね。

町にあふれる偽者サンタさんが私は大嫌いです。テレビも心無いことばかり言う。我が家のサンタさんは私が子どもの時代からこんな形でやってきたのでした。そして今もなお、信じる思いの人にだけプレゼントをくれるのです。→1998年12月25日の記事

さて、クリスマスの朝、無事にプレゼントが届いた我が家。ワタルは部活動に出かけ、サホと私はSKIPのクリスマスファミリーコンサートに出かけました。昔はとりあえず託児室にサホを預けてから準備作業を始めたものですが、今ではクリスマスツリーの飾り付けやホール入り口でプログラムを配布するなど、すっかり働き手となってくれました。そうしたSKIPの2世が着々と育っていて、今回も初期のSKIP会報「やっほぉー」を御覧くださっていた方ならば懐かしい「円香ちゃん」(毎号丁寧なスケッチを寄せてくれていました。)が大学生となって働いてくれていました。…その円香ちゃん、私の名前がわからなかったのでしょう。当日参加できなかったお母さん(つまりSKIP1世)に「よく話しかけてきてくれた元気な人がいた」と話したそうで、お母さんが「シホさんでしょう?」ってMLに流していました。なんでわかるんだろう?

コンサートは本当にすばらしくて、今回は指揮者に挑戦といって、子どもの振り方に合わせて演奏してもらったりという参加コーナーもあったのですが、奏者の方々が子どもたちにあたたかく接してくださり、もしかしたらこういう体験から音楽の道に進む子が出てくるんじゃないかなと思ったりしました。
そして晩にはテレビドラマ「のだめカンタービレ」の最終回。そこでも指揮者の主人公が本当に涙を一杯にためて演奏していました。
クラシック音楽のその音色の美しさとともに、奏者と指揮者が心寄せ合って一つの音を作っていくことの深さも知ることのできたクリスマスでした。

写真はサホお手製のクリスマスケーキです。美味しかったあ!
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