昨夜、もう食べられませーん状態で仁川空港から中部国際空港に到着しました。
昨日は私が唯一ソウルで行ったことのあった国立博物館に地下鉄で出かけ、
その後は鐘路で豚焼肉を感激しながら食べ、出発の夕刻まで思い残さないようにまた食べる食べる。
今回はソウルの土地勘も何もなかったのでプロのnoritamaさんに訪ねる勇気もなかったのですが、コメント欄を読んで、次回宜しくーです。
ハングルは普通に読んでも通じるなんていうのは嘘で、会話できない自分に苛立ちました。ハングルで話がしたいと本当に思いました。
私は百済の都のあった公州や扶余、あるいは済州島、南海郡などに行くばかりでちょっと釜山も行きましたが、ソウルのなんとも言えない雑多な感じに実に新鮮な思いがしました。
私が上海を中国のなかの上海と思えず、上海という特別視をしている感覚がソウルにも当てはまるのかなと思いました。
それにしても店の作りと味は比例しませんから、そこのところの勘が働きませんし、同じようなメニューが多い分、味の差って本当にあるなあとおもいました。
今回は遠隔操作のようにソウルマンに頼り、感謝感謝。
noritamaさん、今後宜しく!!(私がテレビに?!の情報も楽しみ。百済王か徐福かな?KBSのインタビューは受けたことがあるんですよ。)
昨夜、私たちの便のあとは中部国際空港は強風で到着できなくなり、後の便は成田や関空に到着地変更になったとか。
年末の運も使ってしまいました。
寒いソウル、熱いソウル!カムサハムニダー!!(ありがとう)