ほるほる

矢作川のほとりで枝下(しだれ)用水を、
徐福・百済王で中韓日の渡来人伝説を楽しむ
逵(つじ)志保のページです

博士論文、提出しました

2005-07-28 00:02:18 | シホのホ(雑記帳)
台風一過、本日、博士論文を提出しました。

今日まで本当に、たくさんの人に助けていただきました。
調査地の方々は勿論のこと、たくさんの先生方、研究仲間に恵まれました。
そしてそうした世界とは別のところで、
子どもたちのこと、友人たちが本当に支えてくれました。
少年野球のお茶当番、プールへの引率などなど、
到底、両立できないとおもわれたことを、周りの仲間たちが乗り越えさせてくれました。

ようやく提出できた喜び以上に、
たくさんの支えてくれる仲間がいること、その方たちへの感謝の気持ちで一杯です。
本当にありがとうございました。
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青島の徐福国際シンポジウム、延期とのこと

2005-07-18 18:58:33 | 徐福伝説
今年2005年8月末に中国青島の海洋大学で「徐福国際シンポジウムin青島」が行なわれるということで、
御招待いただくことになっていたのですが…。

今日になって、シンポジウム開催が資金面から難しくなった。
地方政府からの許可が出なかったというような便りが届きました。
具体的な話として進んでいただけに、今になっての中止は、
ここ数日の新たな日本政府の行動が理由なのかと思わずにはいられません。

一昨日、中国の親友の麗安から、「ガス田の問題が出たけど、中国への家族旅行は中止にしない?」と
心配の電話が上海からかかってきました。
「そんなことで中止にしないよ」と笑いながら、
中国での日本に関する報道は思わしくないことはすぐにわかりました。

何とかならないものか、気をもむ日が続きます。



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遥か昔の尋ね人?

2005-07-18 18:42:31 | シホのホ(雑記帳)
徐福と同時期の人物をお探しの方からメールがきました。
それはこの話…とお心当たりの方、教えてさしあげてください。

  偶然、西暦200年前後朝鮮半島南部(伽耶・任那王朝)の人物を検索中に見つけたもので
  徐福研究をされていらっしゃるとの事ですが、
  私がお尋ねしたいのは徐福とは全く関係が無い事柄だとは思います。

  前述の時代・地域で、ある人物を探しています!
  伝説・実在どちらかは定かでは在りません。
  その人物像は10-12歳位の少女で、姿形は白絹の前合わせ、
  襟と帯は紫紺に金糸で(蛇OR龍)刺繍が施されています。
  左手に水晶の玉、右手に漆黒の短剣を持ち、
  首には勾玉ではなく薄緑の大き目の翡翠7個の首飾りをし、
  顔立ちはとても少女とは思え無い、慈愛と威厳を持つ黒い瞳、聡明で利発。
  恐らく巫女と想われます。
  余りにも呪詛の力が強すぎた為、
  嫉み・疎まれ脅威を感じた権力者に毒を盛られ心臓を剣で貫かれても
  命を落とす事が無かったといいます!
  しかし、自分が存在すると権力争い等に利用され、
  その事により多くの民が命を失う事を大いに憂い、
  新月の夜に聖なる大滝に身を投げ冥界に自ら旅立ったと云うお話しなのですが?

  これに近い情報をご存知有りませんでしょうか?
  韓半島南部海印寺聖宝・国立金海・国立普州・国立中央・国立慶州等博物館。
  梵魚寺・仏国寺・白羊寺・松広寺・華厳寺・雲住寺・鳳停寺・浮石寺・通度寺・国立光州博物館。
  前記の場所では情報・資料等は私が未熟故に見出す事が出来ませんでした。

よくあるような話もしますが、思いつきません。誰なんでしょうね?
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朋遠方より来たる

2005-07-06 09:04:26 | シホのホ(雑記帳)
上海で暮らす中国人の親友レイアンのことはこれまで何度も話をしてきたかと思いますが、
彼女たち家族が、息子ツォンツォンの進学祝にと、日本に家族旅行にきました。
ビザの関係でツアー旅行にしたため、昨日は河口湖からツアーオプションで万博会場、晩には京都に向かうという強行軍、
ちょうど大学の講義が入っていたので、夕方、万博会場で合流しました。

昨年夏に上海で会ったツォンツォンは、ワタルと同じ歳なのですがワタルよりも遥かに大きく、
それでもこの年頃の、ボソッと話す様子や「お母さん、ここはカメラはダメだよ」と母親に注意するあたりは全くワタルと同じで、
子ども同士が会ったら、どんな風にコミュニケーションをとるだろうと話しました。
(10年以上前にお互いの家族が中国で旅行した話は、『人民中国』に書きました。)

年が明けてから、随分日中関係が国レベルで悪く、私もひどく気落ちしていた時期がありました。
この夏、ワタルの希望で中国に家族で出かけようと言っていたのですが、ワタルが「お母さん、中国行かなくていいよ」と言い出す始末。
レイアンもまた、「ツォンツォンを万博に連れていってやろうと思っていたけれど、諦める」と話していました。
彼女は私よりも痛手を受けていて、私たちになにかできないんだろうかともがいていた私に、
「いまは何よりも身の安全を考えて欲しい。何も発言したりしないで。」と言いました。
という経過があって、敢えてこのページでも発言を避けていたのです。

なんとか乗り越えたと考えていいのでしょうか、彼女たち一家は日本に来てくれました。
そしてこの夏、我が家はワタルの「万里の長城と長安がみたい」の要望に応えて、北京・西安に行こうと思います。
今回は会えなかった子どもたち同士は、北京で会うことになりそうです。

国と国レベルでの発言に、やりきれなくなったりすることもあるけれど、
私たちの友情は、とりあえず子どもたちにつなげていけそうな気がしています。

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今夜はカレーです

2005-07-04 19:27:57 | シホのホ(雑記帳)
「今夜はカレー」というと、必ずワタルもサホも「作る!」と立候補してくれます。
・・・だから言ってしまうんですが。
以前はワタルシェフの助手に甘んじていたサホですが、最近は1人だけで台所に立ちたがります。
今夜はサホのカレーになりました。

「どう?」と覗き込んだら、ゴーグルはめて玉ねぎ切っていました。
本当は鼻にティッシュ詰めてたんですが、振り向いた顔があまりにも可笑しくて、私が大爆笑したせいで、
ティッシュをとって撮影したいと取り直させられました。
サホもこれは恥ずかしいと思うようになったのでしょう。大きくなったものです。
冷蔵庫をかき回し、「隠し味!」と張り切っています。
一体何が入ってるんでしょうか。楽しみ楽しみ・・・。
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