秋の夜長だから、というわけではなく、締め切りの原稿が書けずに現実逃避、
スマホのアプリ「Museum Cafe」でどんな企画やっているかなと見ていたら
こんなの見つけました。
「陸奥A子×少女ふろく展 ~DOKIDOKI『りぼん』おとめチック❤ワールド!~」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/3c/bc146412cab429be99c39e54a1248b4c.jpg)
開催場所 弥生美術館
開催期間 2015/10/01~2015/12/25
休催日 月曜休館 ※ただし10/12,11/23開館、翌10/13,11/24休館
開催時間 午前10時~午後5時 (入館は4時30分まで)
料金 一般900円/大・高生800円/中・小生400円
公式サイト http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
このチラシ見て、きゃーっ行きたーいって思ってくださる人、きっと多いはず!
私は『りぼん』派で、陸奥A子さん、大好きでした。
大好きな理由がしっかりあるのです。
なぜそんなことをしていたのか、思い出せないのですが、
私、漫画の全身の絵を見つけると、切り抜いて箱に集めていました。
全身の絵って結構ないんです。
枠が体を通ってしまっていたり(これはボツ!)、おおっ全身かと思っても、
惜しい!足の部分が切れてるとか。
それでめったにない全身の絵を切り抜いて、たしか和紙の落雁の箱が薄っぺらくてぴったりだったので
大切に大切に入れていたのです。
それで、その切り抜き率がダントツだったのが陸奥A子さんでした。
「おはようスパンク」とか、あー懐かしい。切り抜いた思い出!
というわけで、ふろくは切り抜かなかったから、
そのまま大切に持ってた。
ふろくといえば、私が小学校の頃は、夏のラジオ体操の参加のご褒美が
雑誌のふろくで、山ほどあるふろくの中から選ぶことができて、
今思い出しても、あれは誰のルートでできたことなのかわからないけれど、
忘れられないいい思い出です。
と、かなりテンションがあがり、
年末までに絶対行きたい!と作戦を練るのであります。
スマホのアプリ「Museum Cafe」でどんな企画やっているかなと見ていたら
こんなの見つけました。
「陸奥A子×少女ふろく展 ~DOKIDOKI『りぼん』おとめチック❤ワールド!~」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/3c/bc146412cab429be99c39e54a1248b4c.jpg)
開催場所 弥生美術館
開催期間 2015/10/01~2015/12/25
休催日 月曜休館 ※ただし10/12,11/23開館、翌10/13,11/24休館
開催時間 午前10時~午後5時 (入館は4時30分まで)
料金 一般900円/大・高生800円/中・小生400円
公式サイト http://www.yayoi-yumeji-museum.jp/
このチラシ見て、きゃーっ行きたーいって思ってくださる人、きっと多いはず!
私は『りぼん』派で、陸奥A子さん、大好きでした。
大好きな理由がしっかりあるのです。
なぜそんなことをしていたのか、思い出せないのですが、
私、漫画の全身の絵を見つけると、切り抜いて箱に集めていました。
全身の絵って結構ないんです。
枠が体を通ってしまっていたり(これはボツ!)、おおっ全身かと思っても、
惜しい!足の部分が切れてるとか。
それでめったにない全身の絵を切り抜いて、たしか和紙の落雁の箱が薄っぺらくてぴったりだったので
大切に大切に入れていたのです。
それで、その切り抜き率がダントツだったのが陸奥A子さんでした。
「おはようスパンク」とか、あー懐かしい。切り抜いた思い出!
というわけで、ふろくは切り抜かなかったから、
そのまま大切に持ってた。
ふろくといえば、私が小学校の頃は、夏のラジオ体操の参加のご褒美が
雑誌のふろくで、山ほどあるふろくの中から選ぶことができて、
今思い出しても、あれは誰のルートでできたことなのかわからないけれど、
忘れられないいい思い出です。
と、かなりテンションがあがり、
年末までに絶対行きたい!と作戦を練るのであります。