ほるほる

矢作川のほとりで枝下(しだれ)用水を、
徐福・百済王で中韓日の渡来人伝説を楽しむ
逵(つじ)志保のページです

ソウル・ソウル・ソウル(番外野球編)

2014-06-08 19:40:11 | シホのホ(雑記帳)
ソウル・ソウル・ソウル・・・書き進めたいのに進められない。
ただいま『枝下用水130年史』の追い込みで、日々追われるように書いています。
というか、本当に追われています。
(誰も褒めてはくれないので、自分で「がんばり帳」をつくって、
寝る前に、今日は何ページ何字書いたと記入するのが唯一のなぐさめ。
ようやく50000字を超えました。でもまだ自分の書くべき章のノルマは半分もできていません。
あとで相当カットです。)

それでちょっと息抜きにと「番外編」の更新です。
いや、もともと小旅行だったのに、友人(satokoさん)のブログの真似して
「その1」なんて書いたのが間違いなんですが。

ソウルの東大門のあたりにはスポーツ屋さんが多くて、
わたしの泊まったところはちょうど野球のお店が並んでいるところでした。
ミズノのこんなお店がありました。



凝ったつくりで見とれてしまいました。
で、その隣のお店がすごかった。



こんなに「恨」?ものすごい試合が期待できそうですね。

さて、なぜこんな写真を紹介したのかというと、ここからが番外編です。
最近、釧路のワタルからLINEで野球姿の写真が送られてきました。
「朝野球(手づくりTシャツ!)」と書いてあります。


ああ、軟式野球のサークルをつくったと言っていたから頑張ってるのね、



で、手づくり?・・・だーーー!
なんという凝りようでしょうか。
しかもすっかり北海道人ではないですか!

・・・・・・・・・・・・・・・
最近パソコンを新しくして操作に奮闘している父、
孫の近況を知らせてあげようと思ってこの写真を送ったところ
さっそく返信。
「父さんも子供のころ 普段着のシャツに墨汁で背番号を書いて
物資のないころなので 母からえらい怒られた覚えがあります。」
ここは
血は争えない!という落ちになってしまいました。
コメント
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