ほるほる

矢作川のほとりで枝下(しだれ)用水を、
徐福・百済王で中韓日の渡来人伝説を楽しむ
逵(つじ)志保のページです

徐福国際会議あります、安心してください

2010-09-29 10:51:07 | 徐福伝説
このところ、日本各地よりお問い合わせがあります中国での国際会議の件ですが、
改めて今日、開催地のカンユ県に昨日行ってきましたという張良群(中国徐福会副会長)さんから

カンユ県では着々と準備が進んでいます。
民間の交流なので、問題はありません。
みなさんに安心してくださいと伝えてください。

との連絡をいただきました。
10月22日、中国カンユ県でお会いしましょう。
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波田須の夕、新宮の朝

2010-09-26 21:27:26 | 徐福伝説
ほるほる2010年9月3日記事に書きましたように、9月25日の昨日、波田須アートフェスティバルにて徐福伝説の講演をさせていただきました。
会場の集会所は1時間前までは波田須のいまむかしの写真展と農具等の展示会場となっており、こんな形で波田須の方々がイベントに参加していること、その会場の集会所で話をさせていただくのは何とも懐かしく嬉しいものがありました。
2001年11月、集会所に集まっていただき徐福の調査をしたいんですとお話ししたときの写真がこの一枚です。
あれから9年、それでもこの写真の中の何人もの方が「変わらんねー」といいながら会場に足を運んでくださり、最後までおつきあいくださいました。帰りに「さっき掘ってきたから」とサツマイモのお土産、なんていうのもなんだかとっても懐かしく温かく、こういう方たちにたくさん聞かせていただくことができたからいまの自分があることを改めて体感でき、感謝の思いでいっぱいになりました。

そのあとsatoshiさんと若い仲間たちとひたすら美味しい「ほくしょう」へ。ここほんと、美味しさに大将の人柄が添えられてすっかり私はファンなのですが、新しい仲間のみなさんとでいっそう楽しい晩となりました。

翌朝はsatoshiさんといつもの浜峰買い出しをしてから、このあとの待ち合わせ時間までと那智大社の先の女人高野の妙法山阿弥陀寺へ。女人じゃない人と一緒ではありましたが、なんともすてきな隠れた名所で、すっかり熊野を満喫させていただきました。このところ明治40年頃の波田須の木々の種類と太さと長さと値段の調査結果を翻刻していたこともあって、現在ここに立つ木々がどれほどの歴史を持ってここにあるかを感じました。これは改めて報告書を作りたいと思っています。

さてさて早々にsatoshiさんと分かれて徐福公園へ。Yさんと先ずは新宮の徐福を訪ねる。おげんきおげんき!
そのあとは最近見つかった貴重な資料を拝見し、能率よく回れたので夕刻の列車を日曜の臨時便に変更して帰宅しました。

物心ともにまた今回もたくさんのお土産をいただきました。熊野は9年、新宮に至っては20年以上も通っていることになります。それでもいつだって会う人たちは本当に温かく迎えてくださって、夏以降泣きたいほどに(いや、本当に泣いてます)追い込まれている仕事が、ふと「自分が面白いと思うことをやろう」という原点に戻った気がして、あと一週間、頑張ろうという気力がわいてきました。今度の週末は仙台で日本民俗学会です。頑張ります。


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上海行きのチケット

2010-09-25 02:00:02 | 徐福伝説
10月中国での徐福の国際会議、できるかなあと上海行きのチケット予約をしたまま振り込まずに今日まで来ました。主催の地域の方に問い合わせたら「民間交流なんだから問題ないでしょう」との返事、「良かった」と思いながらも日に日に状況は悪くなる感じです。
今日の夕方、こうやって申し込むのを躊躇していることそのものが現状を作っているような気がして、えいやっと振り込みました。開催延期なんてことになりませんように!!

すると
帰宅してテレビのニュースで解決への一歩があったことを伝えているではありませんか!うわー、なんかこれって勘?と嬉しくなりました。

そんな小さな私の思いだけでなく、いろんなところでみんなもヤキモキしていたのではないかと思います。

伊勢丹の上海店では9月29日から10月6日まで九州フェアとのことで、佐賀の村岡屋さんも出店されているようです。
10月2日は上海万博で佐賀デー。若い子どもたちを中心にしたミュージカル「徐福」が上演されるとのことです。

さて私は明日は(もう今日)三重県熊野市波田須で徐福伝説の講演です。
昨日までの話の流れが大きく変わることを嬉しく思いながら、改めて政治に翻弄される徐福伝説を自覚するのでした。
いってきます。
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なななんと熊野調査が・・・

2010-09-16 11:48:51 | シホのホ(雑記帳)
この夏は枝下(しだれ)用水に明け暮れた。今年度中に資料集を作るため、120年もの用水史を探っているのである。あの資料この資料とスタッフの仲間たちが引き出してくれる資料に目を配りながらも、やっぱり水調整委員の方たちの雑談に勝る資料は無い。
今日は水調整委員会の本年度最終日。そのあとの雑談で委員長のNさんが「みんなは食事できとるかん?今年の夏は暑かったで、今食べなきゃ後でしんどいぞ」と言うのになんだかとっても説得力があった。
私は今必死に食べている。必死?というのは喉が痛くていたくてつばを飲み込むのがたまらなく痛いのだ。いつもならこれで良くなるという薬も試したし、首に手ぬぐいを巻いて暖めたりもしたが、とにかく痛い。歯医者さんの唾吸い取り機(?)があったらぜひ使いたい感じ。
で、いつまで痛いんだ?と今朝アウトドア用品のお店でもらったLEDライトをのどに当てて鏡を見てみた。
「わおー」驚いた。ワタルのこの間の口とまるで同じだ。・・・とうとう私の口にもカンジダ(カビの一種)が来たのだ。思い出せば「痛くても我慢して食べなさい」なんてワタルになんてひどいことを言ったのだ。これはもう本当に痛いのだ。無口にしていたら大丈夫だけれど。
あのときお医者さんにワタルが「極度の疲労だよ。」と言われていたのを思い出した。
そうちょっとこのところ締め切り続きであんまり寝ていなかった。
それに加えて父が胆石で入院した。・・・もっといろいろ助けてあげたかったのに、父母には可哀想なことをした。でも明日もう退院できるのでちょっと安心。手術は後日。あれこれ悩む間もなく時間はたつのである。

というわけであれこれといろいろあり、昨日からのメールボックスに熊野合同調査が終わったことを知った。最近はなかなか参加できないけれど、夜のお楽しみを差し入れしてわずかに参加気分になるのが楽しみだったのに。終わっちゃったってどうよ。関係者のみなさま、本当にすっかりうっかりでした。ごめんなさいーーー。
とにかくいろいろなことで不義理になったりしていてみなさん本当にすいません。
ちょっと恥ずかしてここでお詫び。

来週は熊野、10月入って仙台、そして中国と日常からの脱出も計画中。そしてこの週末はワタルの県大会!えいやっとカビを追いやって充実の秋にスルぞ!

追記
数年前の紫斑病といい、今回の口腔カンジダ病といい、夏の終わりのこの時期が私の山のようです。気をつけるようにしましょう。いづれにしても子どもの病気に多くあるようで、それもいったいどういうことなんでしょうね。

追記の追記
翌朝(つまり今朝)耳鼻咽喉科で「先日の息子と同じ口の中で・・・」といったら「うーん、違いますねえ。これはウィルス!」と言われてしまいました。やはりプロは見るポイントが違うんですね。すっかりあのチューブの薬を飲む気でいた私でしたが・・・。まあそんなに「極度の」なんていう疲労にはならないものなのか。
やや拍子抜け、そして安心もして職場に向かいました。外は激しい雨。農家の方達はホッとしてもいるようです。
ご心配おかけしました。
明日の編集会議を一山にして(このところ山多し!)週末の応援には元気に向かいたいと思います。ワタルの高校、県大会の始めの対戦相手はサトルの母校からです。
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サホの夏休みの宿題

2010-09-05 19:03:16 | シホのホ(雑記帳)
サホが通う公立中学校は可哀想なことに2期制でありながら夏休みなどの日程は昔のままに3期制でいくものだから、9月始めに始業式があるとそのまま期末テストに入り、それに加えて夏休みの宿題の提出がある。悪夢の続く8月末だ。
ところがその8月末にサホの大好きなバスケットの練習や試合が組まれ、宿題が終わってなかったら行かせない!と言ったものだから、なんと生まれて初めてサホは一週間も前に夏休みの宿題を終えた・・・と思ったら例のごとく「まだあった」と9月始めの週末に言った。家庭科の宿題「こどものおもちゃ」が残ってるという。これはもう絶対サホの作戦だ。こういう工作物に時間を割き、手抜きの無い力作でいきたいらしい。
何を作っているのか台所用スポンジを大量に机の上に積み上げ、延々と作業してたかと思うと、じゃじゃーんと写真のフワフワ積み木を見せてくれた。そういえばスポンジは前から時々見ていたものだ。こういうことはこつこつとやるんだな。
それにしても我が娘ながらアイデアとか色合いとかがかなりいけている気がする。先日いただいた「たねや」の大きなバームクーヘンの箱にぴったり納まった。

というわけでようやく期末テストの勉強に入ったサホ。ふと横を見たら「調和のとれた生活と健康」なんていう保健体育の問題をやっている。調和のとれてない生活をしている私としては、こちらもまた知りたいところだ。
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